ミズノ
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投球の際にも大きな役割が… 前田健太がグラブに込めるこだわりと秘密とは?
2022.01.07
投球の際に小指と薬指を握って投げる前田はその部分の“握りやすさ”をグラブに求める ツインズの前田健太投手が7日、都内でブランドアンバサ...
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野球女子が打撃上達への“秘密兵器”を体験 スイングの数値化で分かる魅力と難しさ
2022.01.01
最高のスイングの見つけ方は数値化することで実現可能 実際にプレーをしたことがない野球女子も実は「バットでボールを打ってみたい」「遠くに...
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プロ選手が明かす道具のこだわり 阪神・佐藤輝は5年愛用「シリコンの感じが好き」
2021.12.23
ミズノのブランドアンバサダーに就任した6選手が道具のこだわりを紹介 プロ野球選手にとって、グラブやバットは“相棒”。高度なプレーを助け...
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野球が「つまらない」を変えたい “硬いグラブ”はもう昔…「すぐに使えます」
2021.09.22
要望に応えるメーカー「曲げやすい、握りやすい。今すぐに使えるグラブです」 硬いグラブを少しずつ柔らかくして自分だけの形に。お父さん世代...
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甲子園で注目された「白スパイク」が大人気 用品店では品薄続き、効果に迫る
2021.09.21
かっこいいだけじゃない、熱中症のリスクを軽減させる効果も 今、アマチュア野球界には「白スパ」ブームが到来している。今春の選抜高校野球大...
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子どもでも扱える“サポートバット”の特長は? 元阪神コーチが動画で教える打撃上達のコツ
2021.09.18
始めたばかりの子に野球用語は「難しい」ため、動画と連動 野球を始めたばかりの子どもたちが正しいスイングを身に付けられるよう、ミズノが開...
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道具磨きが苦手な子に聞いてほしい ミズノが新時代に提唱するお手入れの変化
2021.09.14
ウェットティッシュ型、1枚で汚れ落としから保湿と保革まで 大切な相棒・グラブ。長く使うために重要なのが、日々のケアだ。ただ、「面倒くさ...
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グラブとボールも運べるバットケース? 便利グッズ考案は野球少年のパパ社員
2021.09.12
担当者「これ1つあれば遊びに行けるので便利」と自信の商品 バットやグラブにボール、さらには水筒。野球の練習をしようと近所の空き地や公園...
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新感覚の履き心地と強度…足ももっと上がる? ミズノ初の縦横に伸びるユニホーム
2021.09.06
従来から縦2.6倍 横1.5倍 ストレッチ素材で技術も向上 野球用品は年々、新たな機能が加わるなど進化している。親子でスポーツ用品店を...
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自転車通いの野球少年も安心 機能性抜群、バットも入るミズノのバッグ
2021.09.03
バットに加え、野球用品に着替え、水筒も入る十分な大きさで軽い グラウンドまで自転車で向かう野球少年は多いだろう。バットを手に持ちながら...
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少年野球で人気のミズノスパイク フィット感とクッション性の両立で長年の課題解決
2021.08.30
秘密はゴム紐とベルト式 おしゃれは足元からという言葉があるが、スポーツにおいて靴の果たす役割は大きい。ミズノが販売する「ウエーブセレク...
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臭い・べたつきからの解放でパフォーマンス向上 一度着たら手放せないアンダーシャツ
2021.08.22
小学生からプロまで愛用 すぐに乾いて洗濯も簡単 機能性に優れた大手スポーツメーカー・ミズノのアンダーシャツは、プロ野球選手の愛用者が多...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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岐阜中濃が14大会ぶり県勢Vなるか “今夏2冠”と12月に激突…ボーイズ「メニコン・中日スポーツ杯」
中学部・準々決勝、準決勝結果…東海中央ボーイズは7大会ぶり決勝進出 ボーイズリーグ秋の中日本王者を決める「メ...
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山本由伸の制球高めた「独り練習」 大谷翔平が書き続けたノート…世界一に辿り着く“習慣”
ドジャースのWS連覇に貢献した大谷、山本、佐々木の少年野球時代 “世界一”にたどり着ける要因には、少年野球時代...
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「野球ママは大変」という噂は本当か 当番、早起きの負担も…代え難い“劇的な瞬間”
噂の「大変さ」と「喜び」を徹底比較 少年野球の世界に足を踏み入れようとするとき、「野球ママは大変だよ」という...
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小手先の連続ティー打撃は「コネる癖がつく」 本物のスイングが身につく“3秒に1振り”
連続ティーは逆効果? 中学名門チームが警鐘を鳴らす…“小手先打ち”の罠と対策 打力向上の秘訣は基礎体力をつけ...
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学童大会初の「リクエスト」導入効果 ビデオ判定なしも…“モヤモヤする子”が感じた信頼
徳島県軟連が2025度から導入した「リクエスト制度」…学童大会での反応は 徳島県軟式野球連盟は、子どもの野球...