
米国式指導者・松本憲明さん推奨…球速を上げる「真上&回転ジャンプ」
投手なら誰もが憧れる“速い球”を投げるには、どんなトレーニングが有効なのだろうか。名古屋市で米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する松本憲明さんは、小学校低学年の子どもたちに「真上&回転ジャンプ」ドリルを推奨している。【記事下の動画を参照】
松本さんによると、速い球を投げられる投手の共通項に“ジャンプ力”があるという。投球動作において重要な軸足から踏み込み足への並進運動では「キャッチャー方向に強く速く移動させることが大事です。ジャンプできる人ほど球が速いという研究データがあります」と説明する。
真上ジャンプは足を肩幅にして立ち、跳び上がる。「地面を蹴ることを意識して強く跳んでください」。一回一回全力で跳ぶことが重要だ。回転ジャンプは、1回転して着地することを目指す。ジャンプして体を360度回転させるのは大人でも難しいが、めげずにチャレンジしたい。「こういう動きができる人ほど球が速い傾向にあります」と松本さんは語る。
体ができていない子どもに負荷をかけたトレーニングはNGだけに、「自分の体を使ったトレーニングをしないと力がつかないし、野球も上達しません」。また、ジャンプは子どもからプロ野球選手まで投手には必須のトレーニングだとし、「単純な動作だからこそ奥が深い」と強調する。
真上と回転の2種類のジャンプは毎日、それぞれ5回ずつ3セット行いたい。速い球を投げる土台を築くことで、投球は変わっていくはずだ。
【実際の動画】球速アップを目指す投手は取り入れたい 米国式コーチ推奨の「真上&回転ジャンプ」
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) February 13, 2026
速い球を投げる能力と比例するのが“ジャンプ力”🦘
米国式野球アカデミーを運営する松本憲明さんは「真上&回転」ドリルを推奨します🌪️
シンプルだけど難しい“360度の動き”が投手力を向上させます🌈
参考になった方はいいね or リポストを❗️
動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/UiGnowyQSV
松本憲明さんも参加…無料登録で指導・育成動画250本以上が見放題
米国式野球アカデミー「Be an Elite」を運営する松本憲明さんも参加する野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」(ターニングポイント)では、無料登録だけでも250本以上の指導・育成動画が見放題。First-Pitchと連動し、元プロ野球選手やトップ選手を育成した指導者、少年野球の現場を熟知する指導者が、最先端の理論などをもとにした確実に上達する独自の練習法・考え方を紹介しています。
■専門家70人以上が参戦「TURNING POINT」とは?
■TURNING POINTへの無料登録はこちら




