
「Be Baseball Academy」代表の下広志氏推奨…理想のスイング軌道生むドリル
打者がヒットの確率を高めるには、適切な軌道を描いてスイングすることが必要になる。どんなにスイングスピードが速くても体とスイングが連動しなければ、バットの芯でボールを捉えることは困難になる。東京の人気野球塾「Be Baseball Academy」で代表を務める下広志さんは、安定したスイングを生むドリルを紹介している。【記事下の動画を参照】
下さんによると、適切なスイング軌道は体の中心軸とバットの角度を「90度」にすることで生まれる。振り出しからフォローまで90度をキープできればスイング軌道は乱れず、ボールを芯でとらえる確率も上がる。
とはいえ、小さな子どもたちに「90度をキープしよう」と言っても、実行に移すことは難しい。そこで下さんが推奨するドリルが「リバーススイング」だ。打者はバットを握り打撃姿勢を取り、振り出す。そして、インパクトのところで“一時停止”するのだ。
この時点で体の中心とバットの角度が90度になっているか、指導者や保護者はチェックしたい。次にバットを“巻き戻し”ていく。インパクトまでの軌道をなぞって構えに戻し、今度は最後までスイングする。強く振る必要はなく、スイングの軌道を作るイメージで行いたい。
子どもたちは構えに戻す動作はできても、戻してから振った時に体を使わず腕でバットを操作しがち。こうなると、手首でこねるスイングになってしまうので注意が必要だ。「大事なのは胸の捻りと捻り戻し。腕で操作するものではありません」と下さんは強調する。
「リバースイング」は、素振りの前の意識付けとして10回程度行いたい。安定したスイング習得へ、日々取り組みたいメニューの1つだ。
【実際の動画】低学年の“スイングの乱れ”を改善 理想の「90度」をキープできる“一時停止&巻き戻し”
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) January 23, 2026
打率が上がらない原因は、安定しないスイング軌道にあるかもしれません😔
人気指導者・下広志さんのお勧めは「巻き戻しドリル」⏪
体の中心とバットの角度を「90度」にキープすることで打撃が変わります☀️
参考になった方はいいね or リポストを❗️
動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/RNIkJRouta
下広志さんも参加…無料登録で指導・育成動画250本以上が見放題
東京の人気野球塾「Be Baseball Academy」で代表を務める下広志さんも参加する野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」(ターニングポイント)では、無料登録だけでも250本以上の指導・育成動画が見放題。First-Pitchと連動し、元プロ野球選手やトップ選手を育成した指導者、少年野球の現場を熟知する指導者が、最先端の理論などをもとにした確実に上達する独自の練習法・考え方を紹介しています。
■専門家70人以上が参戦「TURNING POINT」とは?
■TURNING POINTへの無料登録はこちら




