京葉ボーイズが6年ぶり3度目のV 劇的サヨナラ→勢いで決勝圧勝…東日本選抜大会結果

更新日:2026.10.15

文:First-Pitch編集部

XFacebookLineHatena

「ゼット杯 第38回日本少年野球東日本選抜大会」

 ボーイズリーグの秋の東日本王者決定戦「ゼット杯 第38回日本少年野球東日本選抜大会」は、10〜12日の3日間の日程で福島・ヨーク開成山スタジアムほかで開催され、京葉ボーイズ(千葉県支部)が6年ぶり3度目の優勝を果たした。12日に行われた準決勝で宮城仙北ボーイズ(東北中央支部)を、決勝で東葛飾ボーイズ(千葉県支部)をそれぞれ破り、栄冠を手にした。

 京葉は準決勝第2試合で、初の決勝進出を目指す宮城仙北と対戦。序盤から緊迫した投手戦となり、最終7回に宮城仙北に2-3と勝ち越されるも、その裏、3四球で無死満塁の好機を作ると、3番・石井大翔(はると)の三塁線へのタイムリーで同点。さらに、4番・上村裕之が犠飛を放って劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

 決勝は、群馬西毛ボーイズ(群馬県支部)との準決勝を逆転で勝ち上がり、初の頂点を伺う東葛飾と対戦。京葉は初回から猛攻を仕掛け、1番・吉岡樹希がレフトオーバーの三塁打を放つと、2番・石井煌也の中前打で先制。さらに3番・石井大、5番・池邉周吾、6番・根岸直輝の適時三塁打で畳み掛け、一挙4点を奪った。2回以降も着々と加点。投げては先発・北村寛太から山本唯斗、鶴岡蓮士と繋いで1失点に抑え、5回コールドで6年ぶりの優勝を決めた。

 3日間で5試合を戦うハードスケジュールの中、選手育成に定評のある京葉が強さを発揮した。各支部ではこれから来春の「スターゼンカップ春季全国大会」出場をかけた予選がスタート。各チームのプライドをかけた戦いにも注目が集まる。

準優勝の東葛飾ボーイズ【写真:日本少年野球連盟提供】

◎試合結果
【準決勝】
群馬西毛ボーイズ 4-10 東葛飾ボーイズ
宮城仙北ボーイズ 3-4 京葉ボーイズ

【決勝】
京葉ボーイズ  432 10 10
東葛飾ボーイズ 100 00x 1
(京)北村、山本、鶴岡-根岸
(葛)糟谷、田中、大山-降旗
三塁打:吉岡、石井大、池邉、根岸2、石川(京)、降旗(葛)
二塁打:上村(京)

読んで理解したら、次は動画で習得する

 中学生ら育成年代の野球指導に役立つ練習法や考え方を、実際の動きでも確認したい方は、First Pitchと連動している野球育成動画サービス「TURNING POINT」(ターニングポイント)をご活用ください。

 通常は有料会員向けの指導ドリル第1話を、無料会員向けにも公開中です。さらに無料登録だけで、250本以上の指導・育成動画が見放題。メールアドレス・Google・LINEで30秒ほどで登録できます。

無料登録して指導動画を見る
✓ 30秒で登録完了 ✉ メール・Google・LINEで登録可能

 育成年代を熟知する指導者や元プロ野球選手など専門家70人以上が、打撃・守備・投球・走塁・体づくりまで、上達につながる練習法を動画で解説しています。

■TURNING POINTの特徴を詳しく見る

トレンドワード