NPBジュニアトーナメント
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根尾、石川昂、高橋宏と3年連続“ドラ1”誕生 今年のドラゴンズJr.のスター候補は?
2021.10.19
昨年は決勝でヤクルトジュニアに0-4で敗れ、4度目の優勝を逃す 12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式...
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297人から選ばれたホークスJr.16人 帆足監督が子どもと目指すチーム作りとは?
2021.10.17
福岡だけでなく佐賀、熊本、長崎、宮崎、沖縄から野球少年が集まった 小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」が...
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最速114キロ、天才女子小学生を育てた父の奮闘「1球受ければ調子がわかる」
2021.10.06
濱嶋葵さんの父・翼さん「今頑張っていることを応援したい」 小学6年生にして最速114キロを誇る濱嶋葵さんは、年末の「NPB12球団ジュ...
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OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
2021.10.03
過去には楽天・藤平や阪神・及川などが所属 ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「N...
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ジャイアンツJr.に女子で初選出 最速114キロのスーパー小学生が描く未来図
2021.10.02
濱嶋葵さんは「荻窪ビクトリー」に所属、父と二人三脚で成長 ダイナミックなフォームから投じられたボールが、キャッチャーミットへ一直線に吸...
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385人から選ばれた16人 球団OB・星野智樹氏が率いるライオンズJr.が初制覇目指す
2021.09.26
2005年から開催の「NPB12球団ジュニアトーナメント」、ライオンズJr.はいまだ優勝なし 12月28日から明治神宮野球場と横浜スタ...
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3連覇目指すスワローズJr.の精鋭16人 監督は度会博文氏、OBには日本ハム・浅間ら
2021.09.25
過去には日本ハムの浅間、五十幡、DeNA・櫻井らが所属 ヤクルトは12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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低学年に多い素振りの“NG動作”とは? 量より質…正しい目線で覚える「理想の90度」
素振りの回数より質が大事…下広志氏が解説する理想の90度スイングの作り方 小学校低学年の子どもたちの素振りでよく見られる問題が「下を向いてしまう」ことだ。人気野球塾「Be Baseball A...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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捕球・送球が向上する「壁当て」の方法とは 小学生にお勧め…楽しく磨ける“予知能力”
山本由伸も取り組む「壁当て」…楽しく守備力強化に繋げる3チームの工夫 多くの大人たちが子どもの頃に遊びで行っ...
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“引っ張れない”選手に足りない「体の回転」 無駄のないスイング習得へ…意識すべき後ろ肘
引っ張りがうまい打者は「テークバックが小さく、最短でバットが出る」 打撃において、内角球の対応に苦手意識を持...
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飛距離や球速が伸びない選手の“共通点” 手打ち&手投げを防止…力を伝達する「お腹の強化」
仲田健コーチが徹底解説…“お腹ストレッチ”で野球に必要な体のひねりを磨く 投球や打撃における「手投げ・手打ち...
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キャッチボールが疎かで「守備が上手い子はいない」 逸材集うジュニア入りへの“重要関門”
福岡ソフトバンクホークスジュニア・嘉弥真新也監督が選考で重要視した野球の基本 逸材小学生が目指す“狭き門”を...
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学童野球の窮地を救った“大谷グラブ” 体験会で部員倍増…体現した「野球やろうぜ!」
兵庫「南落合ベースボールクラブ」を救った大谷翔平寄贈のグラブ 部員減少の危機を救ったのは日本が誇るトップメジ...