野球ママのReality
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準備、遠征、連絡対応…野球ママ1人では「大変」 チームで徹底したいサポート体制
2021.11.27
チームのLINEやメールは毎日、夫婦の意外な関係が判明する誤送信も 少年野球の保護者は、全員が野球経験者とは限らない。親の抱える悩みや...
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尽きない野球ママの悩み スコア記入やアナウンス、どうやったら上手にできますか?
2021.11.20
目指すは甲子園独特のイントネーション 少年野球の試合中、保護者の役割としてスコアの記入や場内アナウンスを任される母親もいる。不慣れな仕...
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受験を選び、指導者から1時間のお説教… 少年野球と勉強の両立はできないの?
2021.11.13
二者択一は野球人口減少につながる懸念 小学校高学年になると、首都圏を中心に少年野球の保護者が直面する問題がある。親の抱える悩みや問題解...
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車出しを「しない」「できない」で生まれる不公平 野球ママの“ストレス”解消法は?
2021.11.03
チームや保護者の悩み「車出し問題」、解決方法はあるのか お母さんたちの悩みを少しでも和らげたいと開始した連載「野球ママのReality...
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親の負担増、常識が「通用しない」少年野球 それでも母親が喜びを感じられる理由
2021.09.26
「常識が通用しない」あきらめの境地からやりがいを感じるまで 親の抱える悩みや問題解決のヒントを示す連載「野球ママのReality」第2...
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「体験入部」だけでは判断は難しい 現場を見てきた野球ママが教えるチーム選び
2021.09.15
野球ママの連載「Reality」第1回スタート 少年野球は親の協力が不可欠。チームに深くかかわるほど、やりがいや楽しみが増える一方、負...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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中学指導者に“野球経験”は必要か? 難航する人材探しも…栗山英樹氏の提言「幅を広げて」
プロ・アマの垣根越えた「全日本野球サミット」で中学部活動改革について討論 中学野球の指導者には、必ず野球の競...
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“回転椅子”で球速アップが可能? 「ありそうでなかった」動き…小さな工夫が生む相乗効果
「捻じられている感」が生み出す出力…効果的な “上半身固定”トレーニング 思うように球のスピードが上がらない...
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ゴロ捕球に“上から被せる”はNG 重要な「へそ」の意識…小学生で覚えたいグラブの使い方
ゴロ捕球のミスを撲滅…基本の“下から上”を身につけられる「おへそ」の意識 守備の技術の中でも「捕球」の基本を...
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「僕のエラーで負けた」 書くことで乗り越えた“昨日の自分” 千葉「ASAI KIDS☆UNITED」中西奏太くんが抱く夢
日々の反省を記した野球ノートと副主将の自覚 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のス...
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巨人が小学1~3年女子対象のイベント開催 2026年1月に都内2会場で…未経験者も大歓迎
「プレ・シスタージャビットカップ」を2会場で開催…応募締め切りは12月14日 巨人は14日、小学1~3年生の...