西武
-
心肺機能を高め、しなやかな体をつくる 潜在能力“開花”へ…西武右腕が実践した競技
2023.06.26
子どもの頃に水泳に取り組んだ西武・渡邉勇太朗投手 西武の5年目右腕・渡邉勇太朗投手は191センチ、95キロの大型右腕。2021年には1...
-
西武が本拠地で「夏祭り」開催 花火や盆踊り、子ども向けイベントも…8月19&20日
2023.06.20
約1200発の打ち上げ花火は8月19日午後7時30分から 西武は8月19日、20日の2日間、本拠地「ベルーナドーム」で打上花火ショーや...
-
西武が3~9歳向け「スポーツアカデミー」を10月に開校 野球、体操など7種目以上実施
2023.06.19
8月頃に募集開始予定…所沢市にある秋草学園短大の体育施設を借用 西武は19日、3歳から9歳までの子どもを対象にした総合スポーツスクール...
-
栗山巧の衝撃打棒が転機「決心ついた」 元西武右腕が感謝する“メッタ打ち”
2023.06.14
2005年大学・社会人ドラフト5巡目で西武に入団した山本歩さん 松井稼頭央新監督が今季から指揮を執る西武が最後に日本一を手にしたのは2...
-
子どもたちが選手を守備位置でお出迎え 西武が「SEED スターティングキッズ」実施
2023.05.07
2日と4日の日ハム戦で実施…その場で直筆サイン入りボールが贈られた 西武は2日と4日の日本ハム戦(ベルーナドーム)開始直前に、守備位置...
-
西武が5月4日の日ハム戦でキッズグローブ配布 外崎が監修…小学生以下の来場者が対象
2023.03.01
外崎が使用するグラブと同じデザインでオリジナルロゴがつく 西武は5月4日に本拠地ベルーナドームで実施する日本ハム戦(午後1時開始)で、...
-
悲願の初優勝へ…西武Jr.に宿る自信 OBのドラ1蛭間もエール「ありがたみ感じて」
2022.12.24
「NPB12球団ジュニアトーナメント」が27日に開幕 1年を締めくくる年末の風物詩となっている「NPB12球団ジュニアトーナメント K...
-
2軍選手より高数値の受験者も 午前中は野球道具使わず…西武が“異例”の入団テスト
2022.10.19
野球技術よりも個々の選手が持っている潜在的な数値を計測 プロ野球ドラフト会議が20日行われる。早大・蛭間拓哉外野手の1位指名を公言した...
-
選手のコンディションを支える野球の仕事 西武が「S&Cスタッフ」の募集を開始
2022.09.09
野球経験が仕事に生かせる可能性も…「スポーツ系資格」または「国家医療資格」が必要 西武は2023年シーズンの「S&C(ストレングス&コ...
-
野球人口減少を食い止めたい 西武と埼玉県の18団体が“未経験”の子ども向けイベント
2022.05.02
ベルーナドームで1日に開催され、幼児から小6まで1089人が参加した 野球人口減少を食い止めるために、カテゴリーを超えて結束する。プロ...
-
ライオンズアカデミー、2022年受講生の募集開始 新コーチに西武OBの高木氏&鬼崎氏
2022.02.11
2022年度より「レギュラークラス12」を増設 西武は11日、野球教室「ライオンズアカデミー」の2022年受講生の募集を開始することを...
-
ライオンズアカデミー、11日から受講者を募集 新コーチに西武OBの高木&鬼崎両氏
2022.02.03
小学1年生~中学3年生が対象、11日に球団HPで詳細発表 西武は11日から、ライオンズアカデミーの2022年度受講者の募集を始める。1...
人気の記事
最新記事
-

“小学生の甲子園”決勝再戦なるか、1750チームの頂点は… 「くら寿司トーナメント」組み合わせ決定
全国各地から14チームが出場…12月6、7日に神宮球場で開催される 全国1750の学童野球チームが頂点を争う「第6回くら寿司・トーナメント2025 第19回学童軟式野球全国大会ポップアスリート...
-

少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
-

中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
-

スローイング技術は「中学までに完璧が大前提」 甲子園V主将が勧める“一番いい練習”
2006年夏の甲子園で優勝…早実の主将・後藤貴司氏が語る送球の基本 野球の守備において基本であるスローイング。強くて正確な送球はレギュラー奪取に不可欠だが、中学生までに習得できていない選手が多...
-

低学年に多い素振りの“NG動作”とは? 量より質…正しい目線で覚える「理想の90度」
素振りの回数より質が大事…下広志氏が解説する理想の90度スイングの作り方 小学校低学年の子どもたちの素振りでよく見られる問題が「下を向いてしまう」ことだ。人気野球塾「Be Baseball A...
-
3試合連続シャットアウト 福井・越前ニューヒーローズが完勝で“神宮出場”決定
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・北信越クライマックス結果 全国1750の学童野球チームが頂点を争...
-
投げ方指導で「肘を上げろ」は禁句 小学生には誤解も…NG動作に繋がる危険な“傾向”
野球指導者・長坂秀樹氏「トップの位置では自然と肘が下がる」 「肘が下がる」――。少年野球の現場でたびたび問題視...
-
打っても「ゴロばかり」の原因は? 秘訣は「返さない」…強いライナーを生む“後ろ手”
野球スキルコーチの菊池タクト氏推奨…強い打球生み出す“トップハンド”の使い方 野球少年少女が抱える打撃の悩み...
-
2年半で136→152キロに球速アップ ベンチ外からドラフト候補へ…準硬式で飛躍できたワケ
準硬式の世界で飛躍…最速152キロの剛腕、日大・竹川葉流投手 高校時代は、甲子園は雲の上の場所だった。でも今...
-
キャッチボールの狙いは「常に右肩」 目を閉じても正確…イチロー氏が授ける“送球の極意”
イチロー氏が九州国際大付を指導…来秋ドラフト候補の牟礼とキャッチボール マリナーズで会長付特別補佐兼インスト...