ポニーリーグ
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関東大会準優勝 横浜旭峰ポニーの「上のレベルで通用する」野球技術と人間育成
2021.11.18
「礼儀」「精神力育成」「仲間との協調性」を育むことがモットー First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介...
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高橋由伸氏らを輩出 来年創部50年の千葉ジャガーズは「勉強との両立が基本理念」
2021.11.13
プロ野球選手会事務局長の森忠仁氏も同チーム出身 First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。...
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青森山田シニアが3連覇狙う「楽天イーグルスカップ」 中学硬式野球の東北No.1決定戦
2021.11.11
中学硬式野球の東北No.1を決める大会で、各団体から8チームが出場 楽天は、中学硬式野球の東北1位を決める「楽天イーグルスカップ中学硬...
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ポニーリーグの“新人戦”が開幕 千葉ジャガーズ、羽田アンビシャスが全国の舞台へ
2021.11.10
2年生以下の大会、上位2チームが沖縄へ ポニーリーグ(中学硬式)の関東連盟秋季大会の決勝戦が、7日に行われ、千葉ジャガーズが羽田アンビ...
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軟式、硬式どちらにすべき? あまりに多い“中学野球”の選択肢と特徴を紹介
2021.10.26
巨人・菅野やソフトバンク・柳田も実は“軟式”出身 子どもが少年野球から中学校に上がるとき、保護者が抱える悩みの1つにチーム選びがある。...
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審判や場内アナウンス取り止め ポニーが見つめ直す「保護者の負担軽減策」とは
2021.10.15
家族のカタチが多様化する現代のニーズに合わせた施策を実施 変革の波が押し寄せる少年野球界で、これまでにない大胆な取り組みに踏み切ってい...
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集中豪雨で埋もれたグラウンド 保護者総出で復旧にあたった佐賀ビクトリーの想い
2021.10.05
8月中旬に九州を襲った豪雨でマウンドや打撃ケージが損壊 自然は時として、人間の生活に牙をむいて襲い掛かってくる。8月13日から佐賀県を...
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安くない野球道具、諦める子どもも… ポニーが掲げた「野球用品給付支援策」
2021.09.30
経済的理由で野球を諦める子どもをサポート 少年野球界に新たな変革の波を起こしている日本ポニーベースボール協会(以下、ポニー)。2019...
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お茶くみ廃止に進路指導… ポニー事務総長が自身のチームで起こす“変化のうねり”
2021.09.24
市原ポニーでは会長兼総監督、週末はグラウンドでノックバットを振る 2019年12月に「SUPER PONY ACTION パート1」を...
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全国大会でもリーグ戦方式を採用 ポニーが唱える「野球は試合に出て覚えよう」
2021.09.23
3月開催「全日本選抜中学硬式野球大会」では筑後リバーズが優勝 日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)が主催する中学2~3年生の全国...
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子どもたちに幅広い選択肢を… 元四国IL理事長・坂口氏がポニーで目指すもの
2021.09.20
2020年12月に発表された「SUPER PONY ACTION パート2」に込めた想い これまでの野球界の常識に囚われず、子どもの成...
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野球の力で東北を盛り上げる ポニーリーグ東北連盟発足&来季国際大会開催へ
2021.09.15
8月19日にポニー東北連盟が発足、9団体でスタートした 子どもの野球離れが加速していると言われる昨今だが、コロナ禍にありながら加盟チー...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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専用球場なし、時間限られても“全国3冠” 中学強豪が徹底して「打撃練習」にこだわる理由
専用球場持たない世田谷西シニア…練習は各地を転々 専用グラウンドがなくてもチームを強化できる。8月の「第18回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を制するなど、“全国3冠”を達成した...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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岐阜中濃が14大会ぶり県勢Vなるか “今夏2冠”と12月に激突…ボーイズ「メニコン・中日スポーツ杯」
中学部・準々決勝、準決勝結果…東海中央ボーイズは7大会ぶり決勝進出 ボーイズリーグ秋の中日本王者を決める「メ...
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山本由伸の制球高めた「独り練習」 大谷翔平が書き続けたノート…世界一に辿り着く“習慣”
ドジャースのWS連覇に貢献した大谷、山本、佐々木の少年野球時代 “世界一”にたどり着ける要因には、少年野球時代...
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「野球ママは大変」という噂は本当か 当番、早起きの負担も…代え難い“劇的な瞬間”
噂の「大変さ」と「喜び」を徹底比較 少年野球の世界に足を踏み入れようとするとき、「野球ママは大変だよ」という...
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小手先の連続ティー打撃は「コネる癖がつく」 本物のスイングが身につく“3秒に1振り”
連続ティーは逆効果? 中学名門チームが警鐘を鳴らす…“小手先打ち”の罠と対策 打力向上の秘訣は基礎体力をつけ...
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学童大会初の「リクエスト」導入効果 ビデオ判定なしも…“モヤモヤする子”が感じた信頼
徳島県軟連が2025度から導入した「リクエスト制度」…学童大会での反応は 徳島県軟式野球連盟は、子どもの野球...