First Pitch 野球育成解決サイト

  • Twitter
  • Instagram
  • 野球スキルを学ぶ
    • ピッチング
    • バッティング
    • 守備
    • 走塁
    • トレーニング
  • 指導法を知りたい
    • 成長のスコアブック
  • お母さんの悩み
    • お金 / 予算
    • 食事
    • 進路
    • 勉強との両立
    • 生活
    • 付き合い
  • 気になるチーム
  • 専門家名鑑
  • 効果抜群の練習動画

TOP 選手育成の専門家 坂口智隆

  • 素早い送球を導き、後逸も防ぐ GG賞4度の名手が伝授…“ゴロチャージ”の極意

    坂口智隆 元プロ野球選手

    オリックス。ヤクルトで活躍。1984年7月7日、兵庫県生まれ。神戸国際大付高では2年春にエースとして同校初の甲子園出場。2002年のドラフト1巡目で近鉄に入団。2008年〜2011年には4年連続でゴールデン・グラブ賞を受賞し、2011年には最多安打を獲得。2015年オフにヤクルトへ移籍し、2022年限りで現役引退。NPB通算1545試合、打率.278、1526安打、38本塁打、418打点。引退後は解説者として活躍。独立リーグ「火の国サラマンダーズ」、兵庫「関メディベースボール学院」中等部の臨時コーチを務めるなど、プロ、アマ問わず指導にも当たっている。

  • 素早い送球を導き、後逸も防ぐ GG賞4度の名手が伝授…“ゴロチャージ”の極意

    2023.03.24

    GG賞に4度輝いた坂口智隆氏が“ゴロチャージ”を実演  ヒットを捕球して本塁や三塁へ―。失点を食い止めるために、外野手には素早くて正確が...

  • 外野守備のコツは「一歩目を遅らせる」 GG賞4度の名手が実践した捕球の“遊び心”

    2023.03.23

    ゴールデン・グラブ賞を4度受賞した坂口智隆氏が小中高生の疑問に答える  外野フライを簡単に捕るために必要な意識とは? 近鉄、オリックス、...

  • 元燕戦士が女子ソフトで“ガチ対決” 「野球とは違う迫力」競技普及を願うワケ

    2023.03.20

    坂口智隆さんが女子ソフト「シオノギレインボーストークス兵庫」に“体験入部”  大谷翔平投手(エンゼルス)、ダルビッシュ有投手(パドレス)...

  • 打球に力を伝える下半身の使い方 通算1526安打の巧打者も意識した“軸足のつま先”

    2023.03.01

    強い打球を打つには? 元燕の坂口智隆氏はフィニッシュ時の軸足に注目  バッティングで力強い打球を飛ばすには下半身の力が必要不可欠。Fir...

  • 変化球を打つコツは「崩されることを覚える」 タイミングを養う効果的なティー打撃

    2023.02.28

    プロ20年、坂口智隆氏が“伝授”「難しく考えると両方打てなくなる」  小学から中学野球にカテゴリーが上がると、直球だけでなく変化球にも対...

  • 「強い打球=上から叩く」は間違い 元燕の巧打者が教える強いライナーの打ち方

    2023.02.27

    近鉄、オリ、燕で計20年プレーした坂口智隆氏が子どもたちの疑問に答える  近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーし、通算1526安打を放った...

  • 「振りかぶっても勢いは変わらない」 外野手が正確性を身につける“山なり送球”

    2023.02.08

    独立リーグ「火の国サラマンダーズ」で臨時コーチを務めた坂口智隆氏  オリックス時代にゴールデングラブ賞を4度受賞した坂口智隆氏は、今年か...

  • 対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」

    2023.01.14

    4年連続ゴールデングラブ賞を受賞した坂口智隆氏が守備の心構えを伝授  外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目...

  • 「ワンバウンド打ち」で変化球も克服 プロ20年の巧打者が実践、ボールを長く見る練習法

    2023.01.12

    近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏が実践した練習方法  多くの野球チームが取り入れるティーバッティングには様々な種類があり...

  • バックホームで正確性を身に付けるために GG賞4度の名手が実践した「山なり送球」

    2023.01.09

    外野手が正確な送球を身に付けるためには? 坂口智隆氏が解説  バックホームで走者をアウトにすることは、外野手の見せ所の一つだ。相手に失点...

  • “流し打ち”を意識して陥る悪循環 最多安打の元燕・坂口氏が説く「引っ掛ける」勇気

    2023.01.07

    広角に打ち分ける打撃技術を誇る坂口智隆氏が“流し打ち”を解説  打者が逆方向へ打ち返す“流し打ち”には、バットのヘッドを返さないイメージ...

  • 選球眼を養うために「ボール球を打つ」 最多安打を導いた“打てるゾーン”の作り方

    2023.01.05

    最多安打を獲得するなど通算1526安打の坂口智隆氏が選球眼の養い方を解説  ストライク、ボールを見極めるのに、選球眼は欠かせない。打者は...

«12

人気の記事

最新記事

  • “肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール

    “肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール

    全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー  北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...

  • 小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”

    小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”

    結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得  タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...

  • 佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人

    佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人

    球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める  阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...

  • 練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵

    練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵

    多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと  少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...

  • 過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い

    過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い

    監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」  中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...

  • 小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”

    西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説  中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...

  • 「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”

    高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは  指導者が発する一言は、選手のパフォー...

  • 俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ

    巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論  俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...

  • キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」

    西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」  子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...

  • 和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転

    くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果  全国の約1500の学童野球チーム...

First Pitchのコンテンツを、著作権者の承諾なしに
改編、複製、転載、変更、翻案、再配布することを禁じます。

First Pitch 野球育成解決サイト

© Creative2 2021-

  • このサイトについて
  • みんなの目安箱
  • 運営会社