
全力プレーで「人に感動を与える野球」を目指す
千葉・市川市で活動する学童野球チーム・宮久保野球部は、最後の最後まで諦めず、粘り強いチームを目指し、日々練習に取り組んでいる。2024年は、5年生以下を対象にした市川市の小笠原道大杯で3位になるなど、近年着実な成果を示している。その背景には、全力プレーと諦めない姿勢を貫き「人に感動を与える野球」の実現を目指すチーム作りがある。
主な活動場所は宮久保小学校や外部グラウンドを利用している。練習は土日・祝日の早朝から約6時間ほど、密度の濃い内容で行っている。選手は9割以上が地元の児童で構成されており、地域に根差したチーム作りが特徴である。
三枝和也監督は、チームのテーマとして「人に感動を与えられるようにプレーする」ことを掲げる。そのために、挨拶や返事といった礼儀の徹底はもちろん、最後まで諦めない全力プレーを指導の柱に据える。練習では、主に低学年向けに「野球をするための体作り」を重視し、あらゆるスポーツに共通する基礎的な動きの習得に時間を割いていると話す。
選手集めはSNSや、保護者同士のコミュニケーションによる口コミが中心だ。卒団生も約9割が中学以降も野球を継続するなど、学童期の指導の成果は競技継続率にも表れている。
今後の展望について、三枝監督は「強いチームというよりは、最後まで諦めない、粘り強い、負けないチームを作っていきたい」と語る。「人に感動を与える」ことを信念に、地元に支持され愛されるチームを目指す宮久保野球部の挑戦は続く。
宮久保野球部のインスタグラム
https://www.instagram.com/miyakuboo/
少年野球の現場を熟知するコーチが参加…無料登録で指導・育成動画250本以上が見放題
野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」(ターニングポイント)では、無料登録だけでも250本以上の指導・育成動画が見放題。First-Pitchと連動し、小・中学生の育成年代を熟知する指導者や、元プロ野球選手、トップ選手を育成した指導者が、最先端の理論などをもとにした、合理的かつ確実に上達する独自の練習法・考え方を紹介しています。
■専門家70人以上が参戦「TURNING POINT」とは?
■TURNING POINTへの無料登録はこちら




