“足元不安定”は「後に引きずる」 鈴木誠也が助言…小中学生の後悔しないスパイク選び

更新日:2026.01.23

文:First-Pitch編集部

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カブス・鈴木誠也がスパイク選びで助言「なるべく合うサイズを選んでほしい」

 カブスの鈴木誠也外野手がアドバイザリースタッフ契約を結ぶアシックスのインタビューに応じ、小中学生のスパイク選びの重要性を強調。「なるべく合うサイズを選んでほしい」と、指導者や保護者にアドバイスを送った。

 グラウンドでベストパフォーマンスを発揮する上で、自在に動ける“靴”を選ぶことは大切だ。小中学生がスパイクを購入する場合、成長を見越して実寸より大きめのサイズを選ぶ傾向があるが、リスクも潜んでいるという。

「保護者の気持ちもすごくわかるので、サイズがすぐに大きくなってしまって買い替えは大変だけど、スパイクはなるべく合うサイズを選んでほしい。サイズが大きすぎると中でずれてしまって足の怪我につながる。足の怪我は後に引きずることがあるので、スパイク選びは大事です」

 実際のサイズより大きなスパイクを履くと、パフォーマンス低下を招くだけではなく怪我のリスクも高まるという。足に合わないスパイクを履いて怪我をしてしまっては元も子もない。成長とともに買い替えは必要になるが、常にジャストサイズを選ぶことが不可欠だ。

カブス・鈴木誠也が使用する「GOLDSTAGE I-PRO FANG」【写真:アシックス社提供】

 鈴木の足元を支えているのはアシックスの「GOLDSTAGE I-PRO FANG (ゴールドステージ アイプロ ファング)」。2023年から愛用しており、今季は「POWER THROUGH(困難を突破する力)」がデザインテーマになっている。

「アシックスのスパイクはかっこいいと良く言われる。PCAが試したいというので1足あげました」。昨季ブレークした同僚のピート・クロウ=アームストロング外野手にプレゼントしたことを明かした。

 また、自身の小中学生時代を振り返り、「当時、FANGのようなグリップ力の高いスパイクがあったら、ピッチャーの時も高いパフォーマンスが出せたと思う。あの時代に履きたかった」とも語った。全幅の信頼を寄せるスパイクで足元を固め、メジャー5年目のシーズンに臨む。

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