
東海中央ボーイズ・竹脇監督が説く…“真の強さ”生む「究極のキャッチボール」
試合の勝敗を分ける局面で、普段通りの力を発揮できるか。高校野球やその先のステージを見据えた時、技術以上に「メンタル」の強さが問われる場面は多い。昨年、中学硬式野球で全国2冠を達成した「東海中央ボーイズ」の竹脇賢二監督は、地道な積み重ねこそが土壇場で崩れない強固な心を作ると説く。【記事下の動画を参照】
華麗なプレーの裏には、地味な反復練習がある。竹脇監督は、手で転がしたゴロ捕球や階段上りなど、「面白くはない」練習を重視する。シンプルな練習を我慢強く継続し、「きついなと思うところをもう一歩、もう一歩」と踏み込む。こうしたプロセスを経ることで、技術だけでなく体の芯や精神力が自然と鍛えられるという。
メンタル強化も兼ねて行っているメニューが、塁間の半分ほどの距離で強く投げ合う「喧嘩ボール」だ。1分、3分、5分と時間を設定してひたすら投げ続ける。日本一になった世代の選手は、この単調できつい練習を10分間継続していたという。まさに自分との闘いだ。
ただ強く投げるだけではない。最初は力んで乱れていた送球が、次第に力が抜けて安定してくる。「無意識で力が抜けた状態」を体得できるのだ。「日本一キャッチボールをやっている」という事実は、試合の最終盤で「俺たち、絶対守りきれるよね」という揺るぎない自信へと変わる。
メンタル強化に魔法のような近道はない。「人と同じことをやっていて(上に)行けるわけがない」と竹脇監督。指導者も妥協せず、選手と共に最後までやりきる姿勢が重要だ。苦しくなってからどれだけできるか。こうした日々の積み重ねが、将来どのような環境にも適応できる“真の強さ”を育んでいく。
【実際の動画】重要な場面で力を発揮するには 全国2冠の東海中央ボーイズ・竹脇監督が明かすメンタル強化策
【動画】
— First-Pitch -少年野球育成悩み解決サイト- (@FirstPitchC2) January 13, 2026
重要な場面で好結果を残すには、強い精神力が必要です💪
2025年に全国2冠を達成した「東海中央ボーイズ」は地味な反復練習を重視⚾️
竹脇賢二監督がメンタル強化策の一端を明かしてくれました👀
参考になった方はいいね or リポストを❗️
動画提供:@tpbaseball_c2 pic.twitter.com/Tg8PF3WOqY
竹脇賢二監督も参加…無料登録で指導・育成動画250本以上が見放題
2025年に全国2冠を達成した中学硬式野球の強豪「東海中央ボーイズ」を率いる竹脇賢二さんも参加する野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」(ターニングポイント)では、無料登録だけでも250本以上の指導・育成動画が見放題。First-Pitchと連動し、元プロ野球選手やトップ選手を育成した指導者、少年野球の現場を熟知する指導者が、最先端の理論などをもとにした確実に上達する独自の練習法・考え方を紹介しています。
■専門家70人以上が参戦「TURNING POINT」とは?
■TURNING POINTへの無料登録はこちら




