巨人
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「怪我を少なくできた」 中高時代の“悔い”を糧に…巨人U15初代監督託された元盗塁王
2023.09.17
巨人U15の片岡保幸監督が明かす…怪我の予防に重点置いた指導方針 現役時代の成功も失敗も、次世代を担う選手の指導に生かす。来年新設され...
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「結果を出さないと…」の考えとは“無縁” 元盗塁王が実践したチャンスの生かし方
2023.09.16
日本シリーズの走塁やWBCの活躍…大舞台で存在感示した片岡保幸氏 「割り切り」が結果につながった。西武と巨人で13年間プレーし、2024...
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巨人・坂本勇人の担当スカウトが勧める上達法 一流選手の“シルエット”に詰まったヒント
2023.09.13
「ジャイアンツU15ジュニアユース」で代表を務める大森剛氏 2024年春に設立される中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユー...
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大谷翔平のような「スターを育てたい」 来年発足…巨人の中学生チームが掲げる理念
2023.09.12
2024年から活動を開始する「ジャイアンツU15ジュニアユース」 巨人が運営する中学生の硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユー...
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巨人の女子チームが選手セレクションを開催 1次はデジタル、2次はチーム練習に参加
2023.06.27
宮本和知監督「まずは熱血自己アピールを」 巨人は、2023年に本格始動した女子硬式野球チームの選手を募集する「読売ジャイアンツ女子チー...
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巨人が「ジャイアンツジュニア」のメンバーを一般公募 1次は動画選考…7月7日まで受付
2023.06.05
推薦を含めた約300人が7月24日の2次選考に進む 巨人は、12月26日~28日に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント KO...
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巨人がブルキナファソを対象にオンライン野球教室を開催 JICAと共催、日本からは約1万キロ
2023.02.27
ジャイアンツアカデミーコーチの元巨人2選手らが指導役 巨人は26日、国際協力機構(JICA)と共催で、アフリカ西部に位置するブルキナフ...
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巨人・岡本和真も推奨「大人でも楽しい」運動遊び 子どもに伝えた自然と体を動かす工夫
2023.02.03
巨人とナイキによるキッズイベントがキャンプ前の1月に開催 遊びの中にもヒントは無数に隠れている。巨人はオフィシャルパートナーであるナイ...
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松井秀喜氏が10・15に石川県で6年ぶり野球教室開催 故郷の子どもたちを直接指導
2022.09.21
NPO法人・松井55ベースボールファウンデーションが参加者35人募集中 米大リーグ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が代表理事を務め...
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巨人の女子チームが全国から選手募集 対象は18歳以上、来年から本格的に活動
2022.05.02
昨年12月に発足 NPBでは西武、阪神に続いて3球団目 関心が高まる女子野球の動きが活発になっている。巨人は来年から本格的に活動する女...
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鈴木尚広氏が巨人の“走塁職人”になるまで 「10回走って、10回失敗」した若き日の経験
2022.01.14
観察と分析で自分主導の走塁術を身につける 元巨人の鈴木尚広氏が育成年代へ「失敗のススメ」を説いた。現役生活20年で通算228盗塁を重ね...
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メモを取りながら野球教室 巨人コーチが伝えたかった「書き留める」ことの大切さ
2022.01.13
昨年末、巨人・矢貫3軍コーチが故郷の福島で行った野球教室で実施した取り組み 野球ノートは少年野球の成長に欠かせぬ必須アイテムとなってき...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...