小学生軟式
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チーム1のパワフルスイング 町田玉川学園少年野球クラブ・江本陽翔主将が目指す、仲間との“歓喜の一撃”
2025.10.07
仲間と分かち合う喜びこそが最大の武器 First-Pitchでは、子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のスコア...
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覚悟の連盟脱退から2度の全国V 北海道の強豪が実践…野球に特化する“超効率”練習
2025.10.06
今夏のマクドナルド・トーナメントで16強…札幌の「東16丁目フリッパーズ」 雪に閉ざされる冬、日没の早い春秋――。札幌の学童軟式野球チ...
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「小さい子はボールやバットが怖い」 野球離れ時代に部員増…親も口コミする体験会の中身
2025.10.05
兵庫・小野東スポーツ少年団が行う金属バット、軟式ボールを使わない体験会 少子化や競技種目の多様化など、子どもの“野球離れ”が続くなか、...
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「ドンマイ」「次頑張ろう」は無責任? カバーリングの深意…野球から学ぶ“道徳心”
2025.10.04
仲間を安心させるカバーリング…甲斐JBCで伝える勝利よりも大切な道徳心 野球の技術や勝利の喜び以上に伝えたいことがある。今夏に全国大会...
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令和の平等風潮に一石「頑張る子が減る」 打撃練習も序列…“県最弱”から全国出場のワケ
2025.10.03
平日のフリー打撃は選抜制…甲斐JBCは序列と競争でチーム力アップ 競争がなければ、個の成長もチーム力の向上も期待できない。今夏の「高円...
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6試合34得点…小柄でも“別格スイング”が生まれる理由 史上最多・V8学童が取り組む猛練習
2025.10.02
マクドナルド・トーナメントで史上最多8度目の優勝…大阪の長曽根ストロング 身長、体重などの体格差がアドバンテージになりやすい学童野球で...
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小6で球速110キロ超を育成 四球は「何個でもOK」…強豪学童が投手に求める“感覚”
今夏のマクドナルド・トーナメント出場…山梨・甲斐JBCでは投手にマンツーマン指導 投手は特別なポジションだからこそ、“アメとムチ”を使...
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「最後までやり抜く」 集中力切らす弱さを克服…茨城・明野野球スポーツ少年団の大木奏空くんが得た“心の強さ”
ノーブルホームカップで託されたイニングを投げ切る First-Pitchでは、子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「...
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成長遅い子へ「今は我慢や」 元プロから金言…“体格勝負”の学童野球で「全ては決まらない」
2025.10.01
創部11年目で全国大会初出場…勝利を手にした「明石ボーイズジュニア」 上のカテゴリーで通用する選手の育成過程に、全国大会という“ご褒美...
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新ポジション打診に「やっぱり来たか」 オール葛飾アイリスの主砲・嵯峨結菜さんの“最強スイング”が覚醒した理由
捕手への挑戦が解き放った“打撃の才能” First-Pitchでは、子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のスコア...
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近藤健介ら輩出、「ロッテジュニア」16人が決定 15年ぶりVへ…約800人から選ばれし精鋭
監督は球団OBの小林宏之氏が2年ぶりに務める ロッテは9月30日、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
2025.09.30
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
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「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
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俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
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キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
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和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...