ベースカバー
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捕手からの送球は「絶対に止める」 名手が子どもたちに説くベースカバーの心構え
2023.01.11
捕手からの送球を捕るときに最も大事なこととは? オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備のどこをとっても...
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盗塁&エンドラン時の二遊間の「ベースの入り方」 プロが教える日々の上達術
2023.01.09
元ヤクルト大引啓次氏が求める「大前提」とは オリックス、日本ハム、ヤクルトで遊撃手として活躍した大引啓次さんは守備が上手くなるコツの“...
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必ず“埋める”意識で戦局が変わる 元燕の名手が伝授するベースカバーの動き方
2022.10.05
遊撃手が担う役割を元オリックス大引啓次さんが解説 守備中、ボールの動きにどうしても集中してしまいがちだが、ボールがないところでの動きが...
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中学野球は「悪送球ありき」 野手の“肩肘”守るための超攻撃カバーリングとは?
2022.02.15
茨城・江戸崎ボーイズの危機感「今の中学生は投げすぎ」 茨城・稲敷市で活動する中学硬式野球チーム「江戸崎ボーイズ」は創部5年目の2019...
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当番なし、送迎付き…“俺様監督”の野球は「もう終わり」 部員100人を実現する二人三脚運営
創部11年、中学硬式野球「横浜都筑リトルシニア」は仙台育英エースを輩出 野球離れが叫ばれる時代に、大所帯の部員数を誇るのには理由がある。8月12~17日に開催された中学硬式野球の日本一を決める...
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高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城県大崎市のスポーツジム「FREE STYLE ASSIST...
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中学硬式と軟式の“差”「かなり違う」 2年生で進路確定…広がる選択肢「目に留まりやすい」
世田谷西リトルシニアの吉田昌弘監督「硬式の方が正しい実力が出る」 硬式と軟式では、プレー以外に大きな差が存在する――。中学硬式野球5リーグの全国王者による「3rdエイジェックカップ 中学硬式野...
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3589人から選ばれた精鋭20人 連覇目指す「ホークスJr.」候補決定…16人絞り込みへ
昨年大会で15年ぶり2度目V…嘉弥真監督の下、連覇を目指すホークスジュニア ソフトバンクは、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜...
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佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
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「小さい子はボールやバットが怖い」 野球離れ時代に部員増…親も口コミする体験会の中身
兵庫・小野東スポーツ少年団が行う金属バット、軟式ボールを使わない体験会 少子化や競技種目の多様化など、子ども...
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ストライクが入らない原因は「硬い股関節と肩」 “見えにくい投手”になる柔軟性チェック
リリースポイント安定のためは骨盤&肩周りの柔軟性が重要 少年野球の悩みで多いのが「ストライクが入らない」「思...
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足が遅くても「盗塁成功」に導く戦術 全国V3監督伝授…相手の意表を突く“絶妙な瞬間”
京葉ボーイズ・関口監督が伝授するディレードスチールのタイミングの極意 相手の隙を突き、確実に次の塁を盗む。関...
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「ドンマイ」「次頑張ろう」は無責任? カバーリングの深意…野球から学ぶ“道徳心”
仲間を安心させるカバーリング…甲斐JBCで伝える勝利よりも大切な道徳心 野球の技術や勝利の喜び以上に伝えたい...
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野球が上手い子にするために…逃したくない「黄金期」 運動神経を伸ばす“最高の練習”
運動神経=遺伝ではない…小学生までに引き出したい野球センス 少年野球で「センスがある」と評される選手には、共...