スワローズジュニア
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球速110キロ超の剛腕ら逸材続々…「ヤクルトJr.」16人決定 5年ぶりVへ、1都4県から選出
2025.08.27
8月18日に結団式と初練習…度会監督「最後まで楽しんで」 ヤクルトは、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(...
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ノーノー食らった翌日に衝撃の2HR 燕Jr.の1番が言い聞かせた「下手なりに全力で」
2022.12.29
燕Jr.の菊池遼太くんはドラゴンズJr.戦で2打席連続弾 「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP2022」はルールが...
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驚異の飛距離に球拾い四苦八苦 小6ですでに36発、ヤクルトJr.選出の逸材スラッガー
2022.02.13
神宮球場でスタンドに届く特大ファウル放った中嶋蒼空くん 軽く振り抜いた打球が柵を越え、林に消えていく。千葉県印西市で活動する少年軟式野...
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王者・ヤクルトJr.が3連覇へ白星発進 猛打爆発9得点、合言葉は「絶対大丈夫」
2021.12.28
3連覇なら12~14年のジャイアンツジュニア以来、史上2度目 小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI ...
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室内練習場でプロの練習を目の当たりに… ヤクルトジュニアの強さの秘密とは?
2021.12.07
元内野手の度会博文氏が監督を務める 東京ヤクルトスワローズジュニアを率いる度会博文監督は神宮球場、横浜スタジアムで開催されるNPB12...
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3連覇目指すスワローズJr.の精鋭16人 監督は度会博文氏、OBには日本ハム・浅間ら
2021.09.25
過去には日本ハムの浅間、五十幡、DeNA・櫻井らが所属 ヤクルトは12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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ゴロ捕球上達のコツは「休ませない」 打球が怖いを解決…逆算で学ぶ米国式“分解キャッチ”
「膝つき練習」から「実戦捕球」へ…米国流で身につく段階的キャッチング術 小学生の野球指導で課題の1つとなるのが「ボールを捕る」という基本スキルだ。重心が後ろに下がりすぎる、ボールに集中して顔が...
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強い打球を飛ばせない…低学年に多い“悪癖” 「膝だけ曲げる」はNG、正しい構えの作り方
「股関節」の教え方を解決…言葉より効果的な“触って伝える”指導法 小学校低学年のバッティングで多いのが、股関...
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内野ゴロをアウトにできない…陥りがちな“罠” 捕球→送球をスムーズに繋ぐ「グラブを右肩に」
ディフェンスデザイナー・武拓人氏が伝授…捕球から送球へ繋ぐ「グラブを右肩に」 捕球から送球をスムーズに行うに...
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感情的になると「怖さがなくなる」 試合で力を発揮するには…イチロー氏が贈った“金言”
イチロー氏が中越高ナインに伝授した“試合での心構え” マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイ...
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5年生捕手が続けた先輩への「声掛け」 本塁打も量産…南落合BBC・日置莉生くんが進化する理由
心掛ける「逆方向への強い打球」が築いた“量産態勢” 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「...
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投球フォームの癖を修正、キャッチボールも上達 一生ものの“投げる技術”を学ぶ「投げ方改善4DAYS」開催
12/1から毎週月曜日開催、参加費無料…投球・送球指導に役立つ練習法をオンラインで紹介 投球フォームの癖を直...