試合に備え、金曜日に顔や胸が投手側を向かない状態での素振りを提案
廣畑さんが提案する「金曜日の素振り」は普段の内容にプラスして、顔や胸が投手側に向かないように横を向いてバットを振る。または、真下にバットを振る「縦ぶり」をする。どちらも目的は一緒で、へその前でバットが返るようにする感覚を忘れないためだ。
「普段の素振りでは顔を投手の方に向けますが、ずっと続けていると体がだんだん開いていきます。これが打てなくなる原因となって、好不調の波が出てしまいます」
9分割の素振りで強いスイングを身に付け、金曜日の素振りでスイングを調整する。シンプルな練習に加える工夫が、ライバルに差をつけるヒントになる。




