未就学児から中学まで“グループ運営”の基幹チーム 東京・日野市の「百草台フェニックス」

1987年創部、合言葉は「都大会ベスト8」
少年野球は最近10年でおよそ3000チーム減少し、底辺拡大が課題とされています。First-Pitchでは、全国のチームを紹介し、子どもの「野球をやりたい」という気持ちを後押しします。今回は、東京・日野市で活動する「百草台(もぐさだい)フェニックス」です。
○チーム名:百草台フェニックス(東京・日野市)
○創設年:1987年
○カテゴリー:小学生軟式
○人数:40人
○活動場所:日野市立百草台コミュニティセンター、日野市立七生緑小学校
○活動日:土日祝
○活動時間:学年ごと、グループ内チーム別に割り振り調整
○HP:https://mogusadai-phenix.jimdofree.com/
〇輩出OB:南容道(レッドソックス傘下マイナー他→ゴールデンエイジアカデミー)
○チーム紹介
子どもの心に「野球って面白い! もっと上手くなりたい!」という好奇心と主体性を育む環境を提供しています。
入団時にはまともにボールを投げることが出来なかった子が、公式戦でセンターを守り数々の好守備を見せるようになったり、他の学童野球チームで野球が嫌いになってしまった子が、フェニックスに入団して「野球が大好き!」とイキイキして試合で活躍したりするなど、野球というスポーツを通じて子ども達の可能性を広げ、自信を付けてもらっています。野球の楽しさを体感してもらうと同時に、チーム作りにおいて大切な自主自立の精神やマナーについても習得できるよう促しています。
今年で創部45年を迎え、過去には都大会ベスト8の実績がありながらも、近年はベスト16の壁がなかなか破れずにいます。「都大会でベスト8」を合言葉に、監督、コーチも子ども達と共に日々野球を本気で楽しんでいます。
百草台フェニックスは、「幼児野球の多摩フェニックスアカデミー」「中学軟式野球の百草台フェニックス中等部」「中学硬式野球の多摩リトルシニア」で構成される「フェニックスベースボールグループ」の学童軟式野球部門としてグループ全体の基幹チームを担っています。




