スローガンは「元気」 “楽しさ”追求の中でもこだわる礼儀と整理整頓【山形県山形市・山八小うめばち野球スポーツ少年団】

大圖洋介監督「みんながワイワイガヤガヤできるようなチームに」
山形県山形市を拠点に活動する山八小うめばち野球スポーツ少年団は、「元気」をスローガンに掲げて活動を続けている。2023年には「高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」山形大会で8強入りするなど、確かな実力を見せている。元気の中にも徹底されたグラウンド内外での規律が、チームの地力を高めている。
練習は主に山形市立山形第八小学校のグラウンドを使用し、毎週木曜に2時間半、土曜は午後、日曜は午前の活動となっている。長時間練習による負担を避け、集中して白球を追う。週末も家庭での時間を確保できるよう半日練習を基本としており、効率的なスキルアップを図る環境が維持されている。
チームを率いて10年目の大圖(おおず)洋介監督は、チームの基本方針として「礼儀」や「整理整頓」を大切にしていると話す。野球の技術向上はもちろんだが、道具を並べる、挨拶するといった基本の徹底がチームの伝統となっている。
部員募集では第2・第4日曜に定期的な体験会を開催し、子どもたちがチラシを配布するなど地道な勧誘を継続している。卒団生の約3分の2が中学以降も野球を続け、硬式・軟式の各ステージへ進む。
指揮官は、今後のチーム運営において「元気よく楽しく、みんながワイワイガヤガヤできるようなチームにしていきたい」と語り、勝利だけではない子どもたちの健全な成長と競技普及の両立を目指している。
※経歴・情報は取材時
山八小うめばち野球スポーツ少年団のインスタグラム
https://www.instagram.com/ume_bachi/
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