静岡フューチャーズ
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野球道具を「使わずに」うまくなる? 静岡初の小学女子チームがこだわる“遊び心”
2022.02.18
小学校低学年の練習は「遊びの要素を入れて段階を踏むことが大切」 野球を好きになる、野球がうまくなるには野球以外の用具を活用する方法もあ...
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練習中に流行曲や「もぐもぐタイム」 女子小学生チームが目指す“野球のイメチェン”
2022.02.16
創部4年目、静岡県で初の女子児童だけのチーム「静岡フューチャーズ」 音楽をかけながらの練習や、もぐもぐタイム。静岡市で活動する県内初の...
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選手に「監督」とは呼ばせない 静岡初の“小学生女子チーム”が貫く指導方針とは
2022.02.11
花村博文氏は女子児童だけの「静岡フューチャーズ」を2018年に創設 昨年は甲子園で初めて全国高校女子硬式野球選手権の決勝戦が開催される...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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低学年に多い素振りの“NG動作”とは? 量より質…正しい目線で覚える「理想の90度」
素振りの回数より質が大事…下広志氏が解説する理想の90度スイングの作り方 小学校低学年の子どもたちの素振りでよく見られる問題が「下を向いてしまう」ことだ。人気野球塾「Be Baseball A...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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初心者に多いボールの握りの癖「切る動きに」 制球力向上に直結する“親指の接点”
巨人の元スコアラー、三井康浩さんが伝授…ポイントは「親指と握りの深さ」 野球を始めたばかりの子どもに教えることの一つに「ボールの握り方」が挙げられる。“投げる”プレーの根幹である大切な要素だが...
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スローイング技術は「中学までに完璧が大前提」 甲子園V主将が勧める“一番いい練習”
2006年夏の甲子園で優勝…早実の主将・後藤貴司氏が語る送球の基本 野球の守備において基本であるスローイング...
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球速アップに不可欠な“足裏感覚” 低学年から磨かないと損…元プロが勧める簡単練習
元プロたちが説く足裏と指の感覚の重要性と練習方法 球速アップには土台となる「足裏」や「足指」の感覚が大切にな...
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頑張って走っても「前に進まない」のはなぜ? 素早い“入れ替え”が身に付く3拍子ケンケン
ランニングトレーナーの村田和哉氏が推奨…足が速くなる「3拍子入れ替え」 足が速くなるフォーム習得は、野球のプ...
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初心者によくあるスイングの“NG動作” 下半身主導の打撃が身に付く2つのティー打撃
スイングのブレを生むのは踏み込み足の“不安定さ” 打撃の確実性を高めるためには、無駄のない構えからスムーズな...
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学童野球に長時間練習は必要か? 問題なのは“曖昧さ”…親子に支持されるチームの特徴
東農大・勝亦陽一教授と多賀少年野球クラブ・辻正人監督が考える学童野球 学童野球において「長時間の練習」を巡る...