トレーニング
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球界屈指の“極太もも”が悲鳴…中日・立浪監督直伝「家でもできる」悶絶トレ
2021.11.25
中日公式YouTubeが公開、立浪監督マンツーマン指導の下半身トレ 投手も野手も、どっしりと安定した下半身はプレーに欠かせない。中日の...
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巨人・吉川尚輝も苦悶の表情 ナインが一列に並ぶゴムチューブトレが“まるで電車”
2021.11.17
ジャイアンツ球場で石川慎吾、吉川尚輝、中山礼都らが一列になり… プロ野球選手だって地道でキツイ練習を繰り返す。今シーズンを終え、ジャイ...
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「鍛えるところは意識しない方がいい」五十嵐亮太さんが語るトレーニングの“考え方”
2021.11.09
五十嵐亮太さんがスクワットで意識するのは「丹田」 プロ野球選手が、どんなトレーニングをしているのか。野球をしている子どもたちの関心は高...
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元楽天・青山浩二さんがジュニア世代に提案 自宅や公園でできるトレーニングとは?
2021.10.29
ジャンプを取り入れた練習で瞬発力、俊敏性を養いたい 楽天の球団記録となる通算625試合に登板した青山浩二さんは、今年から子どもたちに野...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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小柄な中学生でも「凄い打者になれる」 こねる癖を解消…遠心力を作り出す“手首の向き”
西武&中日でプレー、「世田谷西シニア」蓬莱昭彦総監督が打撃を解説 中学生の打撃で大切なのは手首の返しだ。8月...
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「お前は通用しない」…心ない言葉に怒り 選手の可能性を潰す指導者の“語彙力不足”
高校、中学、小学の監督・コーチが指摘…指導者が言ってはいけない言葉とは 指導者が発する一言は、選手のパフォー...
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俊足選手に“転がせ”は「悪影響が出る」 失策狙いに効果も…なぜか凡フライが増えるワケ
巨人・矢野謙次2軍打撃チーフコーチが語る指導論 俊足の打者に対して、安易に「転がせ」と指示するべきではない—...
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キャッチボールで注意したい踏み出し足の“位置” 制球力に悪影響「子どもがイメージしづらい」
西武アカデミー・山崎まりコーチが推奨する「ラインキャッチボール」 子どもたちに「真っすぐ投げよう」と指導して...
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和歌山・TANABEクラブが“関西代表決定戦”へ 京都・奈良代表を連破…豪快一発で逆転
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・関西クライマックスDAY1結果 全国の約1500の学童野球チーム...