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子どもの虐待防止へ「オレンジリボン運動デイ」開催 Bs戦前に学童選手が呼びかけ
2024.08.24
「ポップアスリートカップ」参加の小学生やバファローベルも募金活動参加 京セラドームで24日に行われた、オリックス対ロッテ戦は「FWD生...
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試合前に“運動会” 母応援にキッチンカー…親子で野球好きにする「型破り発想」
2024.06.21
北海道発の小学3、4年生向け大会「SUNYON BASEBALL」はコロナ禍を機にスタート 初心者でも試合形式で野球を楽しめる独自ルー...
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前年覇者・狭山西武が敗退 京葉、松戸中央、白井中央ら千葉勢の旋風続く メニコン杯結果
2024.05.01
第27回関東ボーイズリーグ大会は中学・小学部共に8強が出そろう ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第27回関東ボーイズ...
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春の全国王者、春日部が2回戦敗退 千葉県勢が“旋風”起こす メニコン杯結果
2024.04.23
第27回関東ボーイズリーグ大会…中学部2、3回戦を実施しベスト32がそろう ボーイズリーグの春の東日本王座決定戦「メニコン杯 第27回...
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学童全国大会「くら寿司トーナメントポップアスリートカップ2024」、6月1日開幕 昨年は1442チーム参加
2024.04.19
昨年は大阪・新家スターズが優勝…ファイナルはプロ野球本拠地で開催へ NPO法人 全国学童野球振興協会は、6月1日に「第5回くら寿司・ト...
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「関東ボーイズリーグ大会」組み合わせ決定 “国内最大級”小中計195チームが参加
2024.03.21
「メニコン杯 第27回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」の組み合せが決定 関東甲信越、東北をカバーするボーイズリーグ東日本ブロックの...
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15年で17万人減も…中学軟式が“対策の1番地” 球界縮小阻止へ「熱い指導者必要」
2024.03.13
硬式含め「約20万人維持を」…巨人野球振興部が中学部活を重視するワケ 少子化に子どもの体力低下、教員の働き方改革、部活動の「地域移行」...
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大谷グラブ、開幕会場に最も近い“国境の島”へ チーム数減も…高まる「全員主役」の機運
2024.03.03
長崎県対馬市で大谷グラブを活用した“野球を楽しむ”イベント開催 ドジャースの開幕試合が開催される韓国に最も近い“国境の島”で、機運が高...
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接点ゼロのメジャー選手に「打撃見てください」 育成年代に伝えたい“行動する勇気”
2024.02.27
ライオンズアカデミーの最年少コーチ・綱島龍生氏…子どもたちへ「“チャンス”逃さないで」 西武でプレーし、2021年に現役を退いた綱島龍...
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競技人口増へ「学童野球を変えないと」 親子とも興味あれど…根強い“犠牲”の先入観
2024.02.24
2014年から振興活動…富士高校・稲木恵介監督が実施したアンケートの中身 園児や小学生に向けた野球振興活動の背景には、学童野球の現状に...
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現役続行に心迷うも…ジュニア指導者に転身のワケ 北の大地で抱いた“プロへの憧憬”
ライオンズアカデミーコーチの元西武・戸川大輔氏が伝える「継続する大切さ」 2022年限りで現役を引退した元西武の戸川大輔氏は、2023...
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大谷グラブ「使い方わからない」 はめ方逆の子も…高校球児の手助け「大きな意味ある」
2024.02.23
キャッチボール初体験の子も楽しく…静岡・富士高校が野球教室開催 きっかけは「大谷グラブ」だった。静岡県富士市の県立富士高校野球部が17...
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“肩慣らし廃止”で「適当な球が減った」 種類は100超…全国16強の実戦的キャッチボール
全日本学童で日本一も経験…北海道・東16丁目フリッパーズの独自メニュー 北海道・札幌市東区の少年野球チーム「東16丁目フリッパーズ」は、2017年に“小学生の甲子園”「高円宮賜杯全日本学童軟式...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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小柄な体でも「自然と飛距離が伸びる」 小学生にお勧め…タオル1枚で掴む“バットのしなり”
結び目=バットのヘッド…タオルを回して感覚を習得 タオルの結び目1つに打撃向上のヒントがある。今夏に「高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント」に出場した山梨県の甲斐JBC...
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練習参加型はもう古い? 保護者の“想像を超える”体験会…野球離れ時代に心を掴む知恵
多賀少年野球クラブ・辻監督…体験会成功の秘訣は「想像を超える」こと 少年野球の競技人口減少が課題となる中、多くのチームが部員確保に知恵を絞っている。単なる練習参加ではなく、野球未経験の子どもで...
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過去最多1120人から選出…「中日ジュニア」16人が決定 東海・北陸6県から精鋭揃い
監督は昨年に続いてOBの山北茂利氏「勝ちにこだわっていく」 中日は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場する「中...
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フライ捕球が上達する4段階 全国2冠チーム実践…「三塁打にさせない」“鉄壁の”外野守備
今夏“全国2冠”を達成、「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した外野守備練習 絶対に三塁打を許さない守備位...
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走力アップを妨げる“腕の振り” 足が遅いと悩む子へ…3つの改善点「太鼓があると思って」
努力次第で走力アップは可能…ポイントは腕の振り方 どうすれば足は速くなるのだろうか。塁間を素早く駆け抜けたい...
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ゴロ捕球でミスが減らない…その原因は「バランス力」? 守備力が安定する“片足3秒”
東京農業大・勝亦教授が指南…椅子を使った「片足立ちトレーニング」 当たり前すぎてあまり意識を向けない「立ち姿...
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入部半年で小学生の速球を打ち返した“年長生” 真陽少年野球部・前山大夢くんが手にした度胸
誰よりも小さくても「一番の声」を出す、最年少の前山大夢くん 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する...
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“時間区切り”で「勝手にテンポ良く」 送球ミスも激減…中学日本一の独創的キャッチボール
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」竹脇賢二監督が考案した練習法 野球の基本中の基本であるキャッチボールは...