日本体育大学
-
ベンチ入り1割の日体大に学生が集うワケ ユニ着れなくても与える“将来の選択肢”
2022.04.25
300人以上の部員でベンチ入りは25人 多数のプロ野球選手を輩出している名門・日本体育大の野球部には、珍しい方針がある。リーグ戦や大会...
-
一般入学から定位置獲得した選手も 部員200人の名門大学野球部で“勝ち残る”重要なこと
2022.04.03
二塁手として活躍する伊東大佑内野手(3年)は“一般入試組” 今秋のドラフト上位候補、矢澤宏太投手(4年)もプレーし、ロッテの守護神だっ...
-
チームで1番小さかった子がドラ1候補に 二刀流左腕が持ち続ける「勘違いの才能」
2022.04.01
首都大学リーグの日体大・矢澤宏太は最速150キロ左腕、4番打者も務める 身長173センチ、体重73キロ。決して体は大きくないが、エンゼ...
人気の記事
最新記事
-
当番なし、送迎付き…“俺様監督”の野球は「もう終わり」 部員100人を実現する二人三脚運営
創部11年、中学硬式野球「横浜都筑リトルシニア」は仙台育英エースを輩出 野球離れが叫ばれる時代に、大所帯の部員数を誇るのには理由がある。8月12~17日に開催された中学硬式野球の日本一を決める...
-
高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城県大崎市のスポーツジム「FREE STYLE ASSIST...
-
中学硬式と軟式の“差”「かなり違う」 2年生で進路確定…広がる選択肢「目に留まりやすい」
世田谷西リトルシニアの吉田昌弘監督「硬式の方が正しい実力が出る」 硬式と軟式では、プレー以外に大きな差が存在する――。中学硬式野球5リーグの全国王者による「3rdエイジェックカップ 中学硬式野...
-
3589人から選ばれた精鋭20人 連覇目指す「ホークスJr.」候補決定…16人絞り込みへ
昨年大会で15年ぶり2度目V…嘉弥真監督の下、連覇を目指すホークスジュニア ソフトバンクは、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26日~29日、神宮球場・横浜...
-
佐藤輝明ら輩出、「阪神ジュニア」決定 3年ぶりVへ…“小学生の甲子園”準V左腕ら逸材16人
球団OBの玉置隆氏が指揮、高濱祐仁氏と望月惇志氏がコーチを務める 阪神は、「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」(12月26~29日、神宮球場・横浜スタジアム)に出場す...
-
投球動作を妨げる“骨と筋肉のバランス” 成長期にお勧め…胸郭が柔らかくなるフープトレ
胸郭の柔軟性を高めるフープを使ったストレッチ法 成長期で身長が伸びはじめると、骨の成長と筋肉のバランスがかみ...
-
決まればチャンス拡大…三盗成功の秘訣は? 全国V3名将が伝授、癖を狙う「クビイチ」
東都クラブ京葉ボーイズの関口監督が伝授する“三盗の極意” 野球の試合では、ワンランク上の走塁が得点に直結する...
-
「小さい子はボールやバットが怖い」 野球離れ時代に部員増…親も口コミする体験会の中身
兵庫・小野東スポーツ少年団が行う金属バット、軟式ボールを使わない体験会 少子化や競技種目の多様化など、子ども...
-
ストライクが入らない原因は「硬い股関節と肩」 “見えにくい投手”になる柔軟性チェック
リリースポイント安定のためは骨盤&肩周りの柔軟性が重要 少年野球の悩みで多いのが「ストライクが入らない」「思...
-
足が遅くても「盗塁成功」に導く戦術 全国V3監督伝授…相手の意表を突く“絶妙な瞬間”
京葉ボーイズ・関口監督が伝授するディレードスチールのタイミングの極意 相手の隙を突き、確実に次の塁を盗む。関...