小学生硬式
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小学生が硬式球でプレーするのは危険? 中学に繋がる“スピード感”…リトルが示すメリット
2025.12.02
兵庫リトルの上月澄人監督が考える…小学生が硬式球で野球をするメリット 小学生から硬式球を握ることで、得られるメリットはたくさんあるとい...
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投手未経験もマウンドへ→大舞台で“キャッチボール効果” 小学硬式で全国V…指揮官の確信
2025.11.25
大阪柴島ボーイズが硬式少年野球団体5リーグの垣根を越えた「MLB CUP」の初代王者に キャッチボールの重要性を貫き、悲願の日本一を手...
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大阪柴島、少年硬式5団体の頂点に 「MLB CUP」制覇…土壇場で追いつき延長戦制す
2025.11.24
決勝で勝呂ボーイズと延長タイブレークに…一挙4点奪って決着 硬式少年野球5リーグに所属する小学6年生以下の選手を対象にした「MLB C...
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硬式少年野球「MLB CUP」4強が決定 勝呂、大阪柴島、稲沢中央のボーイズ勢に北関東リトル
2025.11.23
大阪柴島ボーイズは2試合で計38得点と打線が爆発 硬式少年野球5団体所属の小学6年生以下を対象にした「MLB CUP 2025」のファ...
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小学生から“硬式を握る”メリットは? 圧倒的少数も…米挑戦18歳が力説「スイングも違う」
2025.11.22
硬式少年野球5リーグ所属の小学6年生以下を対象にした「MLB CUP 2025」が開幕 硬式少年野球5リーグ所属の小学6年生以下の選手...
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硬式少年野球の5団体が“歴史的集結” 22日開幕、MLB CUPが描く「垣根を越える意義」
2025.11.20
11月22日~24日に滋賀・皇子山ほか3会場で「MLB CUP 2025」を開催 硬式少年野球5リーグ所属の小学6年生以下の選手を対象...
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スローガンは「雲外蒼天」 “挑戦者”として全力疾走を貫く全国舞台【MLB CUP・松山ボーイズ】
2025.11.19
6年生中心のチームは「みんな主役であり、みんなが脇役」 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の大会「MLB C...
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「何番からでも点が取れる」 チーム力と鉄壁守備で臨む全国の大舞台【MLB CUP・大阪柴島ボーイズ】
眞野怜主将「どんな時でも気持ちで負けない」 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の大会「MLB CUP 202...
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下級生中心も「最後まで愉しく」 積極走塁で挑む、初の県外チームとの力試し【MLB CUP・鹿児島シャークス】
初めての県外チームとの対戦「積極的な走塁を目標にしています」 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の大会「ML...
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「和気あいあい」の中にも宿る全力プレー 感謝を胸に臨む全国の大舞台【MLB CUP・ヤング神戸三田イーグルス】
チームのスローガンは「やればできる」「全力疾爽と文武不岐」「感謝の心」 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の...
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「自ら疑問を持ち、考え、解決する」 “ミッション”胸に目指す全国制覇【MLB CUP・杉並中野ポニー】
チームのミッション「21世紀型人間力を育む」を胸に目指す優勝 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の大会「ML...
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「切れ目のない攻撃をしたい」 チームカラーの一体感を武器に挑む【MLB CUP・勝呂ボーイズ】
内藤心那主将「全員野球で頑張りたい」 日本で活動する小学硬式野球団体5リーグの垣根を超えた唯一無二の大会「MLB CUP 2025」が...
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“小学生の甲子園”決勝再戦なるか、1750チームの頂点は… 「くら寿司トーナメント」組み合わせ決定
全国各地から14チームが出場…12月6、7日に神宮球場で開催される 全国1750の学童野球チームが頂点を争う「第6回くら寿司・トーナメント2025 第19回学童軟式野球全国大会ポップアスリート...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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スローイング技術は「中学までに完璧が大前提」 甲子園V主将が勧める“一番いい練習”
2006年夏の甲子園で優勝…早実の主将・後藤貴司氏が語る送球の基本 野球の守備において基本であるスローイング。強くて正確な送球はレギュラー奪取に不可欠だが、中学生までに習得できていない選手が多...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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低学年に多い素振りの“NG動作”とは? 量より質…正しい目線で覚える「理想の90度」
素振りの回数より質が大事…下広志氏が解説する理想の90度スイングの作り方 小学校低学年の子どもたちの素振りでよく見られる問題が「下を向いてしまう」ことだ。人気野球塾「Be Baseball A...
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腕を振っても球速が上がらないのは何故? 鍵握る肩甲骨の“範囲”…怪我も防ぐ「棒ドリル」
全国制覇5度の取手リトルシニアが実施…肩甲骨の可動域を広げる「棒ドリル」 一生懸命、腕を振っても球速が上がら...
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小学生が硬式球でプレーするのは危険? 中学に繋がる“スピード感”…リトルが示すメリット
兵庫リトルの上月澄人監督が考える…小学生が硬式球で野球をするメリット 小学生から硬式球を握ることで、得られる...
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学童野球に新たな“球数制限” 「1週間210球」が持つ意味…激変する投手育成の常識
全軟連が通知した「1週間の投球数制限」…全国大会上位を狙うチームは留意が必要 全日本軟式野球連盟(以下、全軟...
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「腕を振れ」では伝わらない? 重要なグラブ側の肩…ボールの強さが変わる“胴体主導”
トレーニングコーチ・塩多雅矢氏が重視「胴体で腕を引っ張る動き」 強い球を投げるには下半身の使い方が大切だ。し...
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札幌南JBCが“北国の王者”に 強力ピッチャー&打線で、北海道から神宮の大舞台へ
くら寿司トーナメントポップアスリートカップ・北海道トーナメント結果 全国約1750の学童野球チームが頂点を争...