First-Pitchコーチ
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悪送球を無くすには? 巨人・坂本や西武・源田ら名手も実践する“小指”への意識
2022.03.05
正しい腕の振りで投げられた球は「ややシュート回転」すると言われる しっかりとしたスローイング技術を身に付けたい。そんな野球少年のために...
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ポイントは「反応の速さ」と「体の向き」 キャッチャーフライを上手く捕る秘訣とは
2021.12.21
グラウンドに戻る形で落下する捕飛、投手側に背中を向けるのが“肝” 日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年たちのためにFirs...
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「練習ではできるのに…」 試合で結果出ず悩む選手に多い3つの特徴とは?
2021.12.08
プロ野球OB「緊張はするもの…向き合わないといけない」 日々のトレーニングで差をつけたい。そんな野球少年少女たちのために、First-...
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古くからの教え「腰を落としてゴロを捕る」は正しい? 理想的な捕球姿勢とは
2021.12.06
First-Pitch編集部が紹介「視線の先にグラブを落とす方法」とは 少年野球チームの指導で「ゴロを捕る時はしっかり腰を落とせ!」と...
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時には“わざと失敗させる”ことも必要 怒っちゃいけない現代少年野球の指導法
2021.12.05
みんなの前で怒るとパワハラ…現場指導者が語る指導の難しさ 指導者だって、怒りたくて怒っているわけではないんだ……。どんなスポーツの指導...
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叱るよりも大切な“褒め続けること” 子どもたちの成長に必要な「成功体験の積み重ね」
2021.11.29
取材に基づいた指導法を紹介する連載「First-Pitchコーチ」 もっともっと野球が上手くなってほしい……。プロ野球選手になってほし...
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勝利と出場機会をどう両立させる? 100人超えの巨大チームに学ぶ少年野球運営のヒント
2021.11.28
競争と共闘のバランスを考えた1学年2チーム制 First-Pitch編集部では、少年野球に関わる人たちへ疑問解決のヒントを届けていきま...
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野球人口減少を食い止める打開策はある? 異色の“リーグ戦”を広げる元球児の挑戦
2021.11.24
高校野球のリーグ戦を広げる阪長友仁さんが語る問題解決の糸口 First-Pitch編集部では、野球に関わる人たちの疑問や悩みの解消につ...
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少年野球の現場に残る“悪しき風習” 子どもを守るために親がすべきことは?
2021.11.17
悩みと向き合う指導者を取材し、得た回答を紹介します First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきま...
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大好きな野球に「行きたくない」 出場機会なし、怖い指導者…保護者はどう向き合う?
2021.11.16
悩みと向き合う指導者からもらった回答を紹介 First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「F...
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パパコーチがぶつかる壁 ノックで一番難しい、キャッチャーフライをうまく打つコツは?
2021.11.04
初めから誰もうまくは打てません、反復練習が一番のコツです First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けて...
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部員100人超の中学野球チームに対する不安 指導者の目は行き届いているのか?
2021.10.30
部員100人超のチーム指導者が語る選手との向き合い First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきま...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...