生島峰至
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「打球が上がらない」悩み解決の最善策とは? 大阪桐蔭OBが重視する“飛ばす方向”
2024.08.29
アマ球界のトップで活躍した生島峰至氏…打球角度を上げる練習方法は「置きティー」 打球角度を上げるために必要なのが、ボールの下にバットを...
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バットが遠回りする“癖”の要因は? 打率向上へ、大阪桐蔭OB推奨「正しいグリップ」
2024.08.27
日本一の監督も推薦、継続率93.9%! 少年野球に特化した育成動画配信サイト 【無料】プロ指導者が伝授 飛距離を伸ばす練習法の試聴に進む...
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素振りの時間を“退屈にしない”一工夫 大阪桐蔭OBコーチの「質を高める」強化術
2024.05.15
意識づけに足腰&背筋強化…シンプルな打撃練習もやり方次第で相乗効果 バッティング上達のための基礎として行う「素振り」は、多くの指導者が...
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華麗な守備への第1歩は「捕れなくていい」 “執着心強い子”に伝えるゴロ捕球の形
2024.04.27
内野手にとって大切な捕球姿勢を大阪桐蔭OB・生島峰至氏が解説 飛んでくるゴロを的確に捕り、素早くさばける華麗な内野手を目指したい。そん...
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34歳・中田翔の活躍要因は「打撃ではない」 元同僚証言…剛腕でも「柔らかかった」
2024.04.23
大阪桐蔭高で2度甲子園…生島峰至氏が強調「守れる選手は潰しが効く」 長く現役で野球を続ける選手になるための、重要な要素とは何だろうか。...
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良い選手の条件は「監督の駒」 大阪桐蔭OB力説…方針とのズレ「自己満足でしかない」
2024.04.22
甲子園出場2回、野球スクール運営の生島峰至氏…野球の理論に「不正解はない」 近年は野球塾や野球スクールが増え、スキルアップを目指す選手...
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バットを振ってグラつく子、どう修正? 大阪桐蔭OB推奨…下半身に意識向く“沈み込み”
2024.04.20
大阪桐蔭で2度甲子園、都市対抗優勝…生島峰至氏が推奨する素振りの一工夫 ボールを強く打ちたい、打球を飛ばしたい。そう思うほど上半身に力...
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中田翔の“同期”解説…小学生が知るべき下半身の重要性 中学越えると「修正しにくい」
2024.04.19
大阪桐蔭で2度甲子園…生島峰至氏は野球スクールで100人超の子どもたちを指導 「野球では下半身が大事」とよく言われるが、それを子どもたち...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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小中学生の「守備センス」を磨くには? 捕球→送球も自在に…元プロ推奨の“能力養成術”
将来の守備力向上の土台を作るコーディネーショントレーニングを紹介 “守備力向上”は多くの少年野球チームが重視す...
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走力アップに必須の“エンジン強化” 「足だけ速く」は不十分…推進力を生む「空キック」
走力アップを導く「空キック」…重要な「お尻の強化」 野球において、足が速いことは大きな武器になる。とはいえ、...
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球速アップ生む“止める力” 専門家が解説…腕振りだけではパワーが伝わらないワケ
腕は「振るのではなく振られる」…中学日本一トレーナーが推奨する“体幹ブレーキ” 球速アップに必要なのは腕を振...
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かつてはエラーで大泣きも…今や自信溢れる遊撃手 千葉「ASAI KIDS☆UNITED」稗田琉久くんが得た自覚
子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のスコアブック―きのうよりちょっとうまくなった日...
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中学指導者に“野球経験”は必要か? 難航する人材探しも…栗山英樹氏の提言「幅を広げて」
プロ・アマの垣根越えた「全日本野球サミット」で中学部活動改革について討論 中学野球の指導者には、必ず野球の競...