球速アップ
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高校生が軒並み130キロ台へ球速アップ 小学生にも推奨…走り込みより効果的な“一瞬トレ”
2025.09.09
片脚10秒ずつ…太ももの筋肉鍛える「ブルガリアンスクワット」 野球=走り込み。その常識に疑問が投げかけられる時代になってきている。宮城...
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球速&制球力アップを妨げる「軸足のふらつき」 バランスが格段に向上する“30秒ドリル”
2025.09.08
「膝と腿」を意識! 山崎まりコーチが教える、投球時の安定感を高める片足立ちのコツ 投球動作で重要なのが、重心を支える“軸足”で立つこと...
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球速アップに“腕力だけ”の筋トレはNG 肩甲骨が柔らかく使える「捻り腕立て」
2025.08.09
通常の腕立て伏せに一工夫…体幹も鍛えられる「ローテーション・プッシュアップ」 球速アップに欠かせない上半身の筋力トレーニングが「腕立て...
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球速アップに直結する下半身の「瞬発力」 体幹との連動性も高まる“箱ジャンプドリル”
2025.08.07
元MLBトレーナー高島誠氏が説く「ボックスジャンプ」の重要性 球速アップを実現させるためには、下半身の瞬発力を高めることが必要だ。オリ...
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山本由伸が断言「投球の全てが詰まっている」 球速&制球力アップに最適な“大きい球”
2025.08.05
【連載2】野球が上達したい少年・少女に向けドジャース・山本由伸がアドバイス メジャー2年目にしてチームトップの10勝(4日現在)をマー...
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速い球を投げたい…松坂大輔氏が伝授する2つのポイント 並進運動は“窮屈が良い”ワケ
2025.08.01
日米通算170勝の“平成の怪物”松坂大輔氏が小学生に分かりやすく解説 西武やメジャーリーグで活躍した松坂大輔氏が7月27日に大阪府豊中...
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無理な“上投げ”に潜むリスク 球速&制球アップに必須…自分に合った「腕の位置」習得法
2025.07.29
高島誠氏が紹介…自分に合った腕の角度を探る方法 球速アップや変化球のキレ、制球力を上げるには、自分に合った腕の位置を見つけることが重要...
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球速アップに不可欠も…日常では鍛えられない“動き” 並進運動が加速するジャンプドリル
2025.07.26
日常生活では鍛えにくい? 球速アップに必須の「横方向の動き」を効率的に鍛える 球速アップを実現させるためにはフィジカルを鍛え、体の使い...
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球速アップの鍵握る股関節の溜め クイックも習得…安定したフォーム導く“ジャンプドリル”
2025.07.07
「椅子に座るイメージ」で股関節をロックする「ステップバックフリーズ」 球速アップなど投手力向上を目指す野球少年少女にとって、股関節の使...
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なぜ球速が上がらない? 少年野球で差がつく…下半身主導のフォーム生む“クジャク動作”
2025.07.06
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が推奨する股関節エクササイズ 「球速が上がらない……」。そんな悩みを抱え...
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インステップ投手は「意外に球が速い」 米国式コーチ推奨…“悪癖”生かす出力アップ術
2025.07.02
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が推奨するインステップスロードリル インステップ投球も、使い方によって...
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投球・送球が弱くて失速…改善方法は? 球速アップ専門家が指摘する“手のひら”の角度
2025.06.29
「耳の後ろで放す感覚」が決め手、球威を増す正面投げの極意 力強くキレのあるボールを投げるためには、リリースの際の手首の使い方が重要にな...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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小中学生の「守備センス」を磨くには? 捕球→送球も自在に…元プロ推奨の“能力養成術”
将来の守備力向上の土台を作るコーディネーショントレーニングを紹介 “守備力向上”は多くの少年野球チームが重視す...
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走力アップに必須の“エンジン強化” 「足だけ速く」は不十分…推進力を生む「空キック」
走力アップを導く「空キック」…重要な「お尻の強化」 野球において、足が速いことは大きな武器になる。とはいえ、...
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球速アップ生む“止める力” 専門家が解説…腕振りだけではパワーが伝わらないワケ
腕は「振るのではなく振られる」…中学日本一トレーナーが推奨する“体幹ブレーキ” 球速アップに必要なのは腕を振...
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かつてはエラーで大泣きも…今や自信溢れる遊撃手 千葉「ASAI KIDS☆UNITED」稗田琉久くんが得た自覚
子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のスコアブック―きのうよりちょっとうまくなった日...
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中学指導者に“野球経験”は必要か? 難航する人材探しも…栗山英樹氏の提言「幅を広げて」
プロ・アマの垣根越えた「全日本野球サミット」で中学部活動改革について討論 中学野球の指導者には、必ず野球の競...