ファイターズジュニア
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14年ぶりVに挑む「日本ハムジュニア」16人が決定 道内350人から選出…全国16強から2選手も
2025.09.03
12月の「NPBジュニアトーナメント」で2011年以来の優勝を目指す 日本ハムは2日、12月26日から開催される「NPBジュニアトーナ...
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小6で最速130キロ、身長179センチ…日本ハムJr.の左腕に眠る“大谷翔平級”の可能性
2022.12.27
小学生離れした投球術「フォームにも緩急をつけている」 ひょっとすると、大谷翔平級の選手に育つのではないか。「NPB12球団ジュニアトー...
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日本ハムファイターズJr.16人発表 女子選手も2人選出 308人応募の狭き門
2022.10.07
元巨人、日本ハムの須永英樹監督 2011年以来2度目の優勝狙う 日本ハムが年末に予定されている「NPB12球団ジュニアトーナメントKO...
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全国で打率.632&2HR…小学生離れした打撃技術 日本ハムJr.の有望スラッガー
2021.12.20
岩見沢南ビクトリーの横田晃大くん「好きなポジションは捕手」 北の大地に、将来有望な小学生がいる。北海道日本ハムファイターズジュニアのメ...
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2度目の制覇狙うファイターズJr.16人 監督は須永英輝氏、2人の女子選手も
2021.10.24
ファイターズジュニアの優勝は2011年以来10年ぶり2度目 小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」が12月...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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巨人が小学1~3年女子対象のイベント開催 2026年1月に都内2会場で…未経験者も大歓迎
「プレ・シスタージャビットカップ」を2会場で開催…応募締め切りは12月14日 巨人は14日、小学1~3年生の...
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硬式5団体の“小学生頂上決戦”「MLB CUP2025」決勝大会が22日開幕 現役MLB選手も登場
昨年までのリトルリーグのみから対象拡大…9チームが3日間にわたり激突 MLBは、今⽉22⽇から24⽇までの3...
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目先の打率よりも…小中学生に必須の「フルスイング」 首位打者3人の“共通見解”
角中、土谷氏、青木氏が少年野球の選手たちに説くバッティングの要諦 たくさんヒットを打ちたい、打球を遠くに飛ば...
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低学年で教えたい“飛ばせる”打撃フォーム 適切な股関節動作が身に付く「平行姿勢」
下広志代表が解説…柔らかい着地で股関節の折りたたみを作る「ジャンプスイングドリル」 小学校低学年のバッティン...
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エラーを防ぐ守備の「正しい姿勢」 “脱力と集中”が鍵…小学生で覚えたい肘と膝の役割
元巨人チーフスコアラーの三井康浩さんが指南する「守備姿勢の基礎」 守備の基本習得は、野球を始めたばかりの子ど...