高校生
-
坂本勇人を育てた監督がスマホ許可するワケ 選手育成に欠かせぬ保護者との“直電”
2022.07.24
寮生の多い明秀日立、金沢監督は保護者にしっかり連絡を取るよう指導 インターネットで情報を集め、動画を見ながらフォームを研究する。多くの...
-
「日本のバットは飛びすぎる」埋まらぬ世界との差…危機感抱くポニーの“改革”
2022.05.17
“飛ぶバット”の弊害か、U-18日本代表はW杯で優勝できず 日本製の金属バットが木製バットへの対応を遅らせているのではないか。中学生を...
-
高校で野球部に入ったらいくらかかる? 入学金から部費まで「公立と私立」を比較
2022.04.24
私立は授業料以外にも施設整備費などがかかる 高校で野球部に入ったら、どのくらいの費用が必要なのか。お金の事情は、少年野球の保護者も気に...
-
「男子と別の形の確立を」現役指導者が考える女子野球の“独自の魅力”とは
2022.04.15
弓桁義雄氏は男子野球部監督を経て、2020年に女子硬式野球部を創部 女子野球は近年、環境が大きく変わり、注目度は増している。この人気や...
-
まもなくドラフト会議 保護者も知りたい、スカウトがチェックする選手の仕草とは…
2021.10.03
ソフトバンク・武田、ヤクルト・村上を初めて見た時の“衝撃” 今年も10月11日「2021年 プロ野球ドラフト会議 supported ...
-
少年野球の保護者が気になる進路 中学注目選手が強豪・大阪桐蔭を選んだ理由
2021.09.14
謝敷さんは大阪・河南シニア出身、多くの選手が高校で野球を続けている たくさんあるチームや高校の中で、自分に合っているのはどこなのか。進...
人気の記事
最新記事
-
注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
-
バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
-
「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
-
中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
-
「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
-
守備で「打球に合わせにくい」悩みの解決策は? リズム感で高める“1歩目の質”
野球におけるリズム感の重要性「鍛錬することでイメージしたものを体で表現できる」 守備力向上など、野球が上手く...
-
中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
-
打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
-
「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...
-
「日本人はリズム感がない」は真実か 黄金期に効果的…運動神経を育む“毎朝の習慣”
リズム感の有無で「新しい動きを覚えるスピードなどに差が出てくる」 リズム感のある選手は、運動神経の良さにも繋...