野球ギア
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専門店が解説する「アンダーシャツ」の選び方 “野球初心者”は何着あれば大丈夫?
2023.02.09
単なるインナーでなく、近年は種類も豊富で優れた機能性を備える グラブ、バット、スパイクなど様々ある野球ギアの中で、忘れてはいけないのが...
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道具磨きが苦手な子に聞いてほしい ミズノが新時代に提唱するお手入れの変化
2021.09.14
ウェットティッシュ型、1枚で汚れ落としから保湿と保革まで 大切な相棒・グラブ。長く使うために重要なのが、日々のケアだ。ただ、「面倒くさ...
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好みのグラブ作りは“永遠のテーマ” グラブメーカーが追い求める型付けの極意
2021.09.05
来店時に知識は不要 全ての子どもに心地良い形を追求 様々な野球用品を販売する久保田スラッガーが、特にこだわっているのはグラブだ。「型付...
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臭い・べたつきからの解放でパフォーマンス向上 一度着たら手放せないアンダーシャツ
2021.08.22
小学生からプロまで愛用 すぐに乾いて洗濯も簡単 機能性に優れた大手スポーツメーカー・ミズノのアンダーシャツは、プロ野球選手の愛用者が多...
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トッププロも愛用するミズノの世界にひとつだけのグラブ 「ダイバーシティブルー」の秘密
2021.08.21
「段染め」の技術で刺繍がすべてのマークで異なる テーマは野球をひとつに。そして、世界をひとつに。大手スポーツメーカーのミズノが限定発売...
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折れた木製バットはどうなる…? “箸だけじゃない”意外な再利用方法とは
2021.08.20
野球少年少女にも伝えたい、プロ選手の道具の向き合い方【バット編】 プロ野球を見ていると用具に対する疑問が出てくることはないだろうか? ...
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用具のプロに聞く、グラブ磨きのポイントは? 「汚れ落としも重要ですが…」
プロ野球選手は毎日やっているグラブ磨き、商売道具に注ぐ愛情は尋常ではない 野球選手が大切にするグラブ。小さい頃は汚れたグラブやスパイク...
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ミスを怒ったら“イエローカード”も… ミズノが支援する少年少女野球大会の理念
2021.08.19
体操服、運動靴でもOK! 大会理念には5つの約束事 怒声、罵声が飛び交う野球の時代はもう終わりにしたい。スポーツメーカー大手のミズノが...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...