酒井美緒
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体を大きくするために欠かせないタンパク質 専門家が勧める1回の食事での摂取量は
2021.10.05
小、中学生は食事からタンパク質を摂取したい 体格はパフォーマンスと密接に関係する。体を大きくするためにポイントとなるのが食事だ。多くの...
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試合前や試合後は何を摂るべき? 専門家が勧める効果的な“補食メニュー”
2021.09.29
試合前はおにぎり、パン、バナナなど糖質が豊富な食材を パフォーマンスアップや怪我の予防につながる食事。1日3回の食事に加えて、体づくり...
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ジュニア世代の食事には何が必要? 専門家が推奨する「5つのお皿+乳製品・果物」
2021.09.17
「5つのお皿」とは主食・主菜・副菜2品・汁物 女子野球やサッカー、ラグビー選手の食事をサポートしてきた公認スポーツ栄養士・酒井美緒さん...
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「今日食べたものは3か月後の体に」専門家が語るジュニア世代に必要な“成長メシ”
2021.09.13
公認スポーツ栄養士の酒井美緒さんによるジュニア世代の食事講座:連載第1回 公認スポーツ栄養士の酒井美緒さんは女子野球をはじめ、サッカー...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛えることができるのか? 今春の全国大会でベスト4入りを果たした中学軟式野球の強豪、神奈...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見る力」「感じる力」を養うことが、実は野球上達の鍵になるという。First-Pitch...
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運動神経向上に「大人の過保護」は逆効果 バットを振れない子にかけたい“助言のコツ”
「転ばぬ先の杖」は逆効果…子どもの能力は失敗と試行錯誤でこそ育つ 「なんで、あのボールが捕れないの?」「走るのが遅いんだよな」……。こんな思いで、時にはちょっとイライラしながら、グラウンドにいる...
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球速向上と制球力アップに必要な“体の部位” 自宅でも可能な20秒の「お手玉」
米国式野球アカデミー「Be an Elite.」代表の松本憲明氏が勧める体幹トレーニング 球速アップや制球力を安定させるには体幹の強さが必要になる。夏に向けてさらなるレベルアップを目指す少年少...
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球速アップの必須動作「大げさでいい」 投げ終わりの悪癖をなくす“180度回旋”
米国式野球アカデミーを運営する松本憲明氏が解説…“回旋動作”を高めるドリル 球速アップに繋がる「体の使い方」とは? 理想のピッチングを実現させるためには筋力も必要だが、力任せに腕を振っても意味...
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全国最大級1750チーム参加「くら寿司トーナメント」開幕 ラミレス会長が“上達3箇条”伝授
「第6回くら寿司・トーナメント2025 第19回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ星野仙一旗争奪」開会...
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捕手スキル向上に必要な“タイミング” リズムで養成…素早い1歩目を生む「予備動作」
巨人・甲斐の自主トレをサポートする緑川大陸氏が重視するリズム感 “扇の要”である捕手は、様々な動きが求められる...
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学童野球に「メンタルトレーニング」は必要か 効果如実も…“最終回窮地”に表れた課題
青森・八戸ベースボールクラブが感じた「メンタルトレ」の効果と課題 「監督の口から発信されることは、すべてグラウ...
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捕手のイメージを激変させる“革命” 甲斐拓也も師事…敏腕コーチが推奨するリズムとの融合
鷹の2024年春季キャンプでキャッチングコーディネーターを務めた緑川大陸氏 野球で最も過酷なポジションと言わ...
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驚異の0点台…2枚看板を支える“鴻江理論” 猫背型? 反り腰型? 元竜エースも推す判別法
元中日エースと東京五輪金メダリストが「鴻江理論」のメリットを語り合う “防御率0点台”の活躍で注目の「理論」が...