進路
-
能力劣っても「時間だけは全員平等」 “凡人”なのにオール5…野球と勉強両立のコツ
2024.11.05
中京大中京元主将・小林満平氏が語る文武両道「二兎を追った者しか二兎を得られない」 二兎を追わなければ二兎を得られない。愛知・中京大中京...
-
推薦とれず…体格劣っても“名門校主将”になれたワケ 指導者の予想を覆す「逆算戦略」
2024.11.02
中京大中京で主将・小林満平氏が小・中学生時代に磨いたセルフマネジメント力 体格に恵まれていたわけではなかった。名門・中京大中京入学時は...
-
野球引退で“自分を見失う”のはなぜ? 名門元主将が提案…第2の人生に差がつく「言語化」
2024.10.29
プロの夢を諦めても…中京大中京元主将・小林満平氏が描いたセカンドキャリア ユニホームを脱いでも、燃え尽きたり、目標を見失ったりはしない...
-
プロ野球も歌手も挫折…営業トップでも募る“虚しさ” 天職掴んで知った「失敗の本質」
2024.08.08
小学生からプロまでサポート…船木永登氏は選手に“寄り添う”トレーナー 夢だったプロ野球選手をあきらめ、営業トップだった仕事を辞め、本気...
-
高校3年間控え…同級生がドラ1でも「腐ったら負け」 たゆまぬ努力が育んだ“共感”
2024.07.03
オリックス・森友哉の専属トレーナー・久米健夫さんは大阪桐蔭で“好敵手同士” 諦めずに野球を続けたことで開けた世界がある。「どれだけ厳し...
-
野球経験“生きる”仕事と“不向きな”仕事 大阪桐蔭元主将が痛感した「適材適所」の重み
2024.01.09
大阪桐蔭元主将・水本弦さんは大学でプロ断念も…「起業する夢」実現 野球に長年打ち込んできたからこそ、向いている仕事がある。アマチュア野...
-
図書館で知ったドラフト指名 戦力外後は大学院へ…“投げる化学者”が送る異色の人生
2023.06.10
2005年ドラフトで西武へ…山本歩さんは関学大で準硬式野球部に所属 プロ野球選手を経て“化学の世界”で活躍する男がいる。2005年大学...
-
100校超の誘いがあっても「早実一本」 “無謀な目標”叶えた元エースの進路の選び方
2022.06.26
中学2年で第1志望に早実 担任に「真面目に書け」と言われても貫いた目標 100校以上からの誘いを断り、早稲田実業高の受験を決めた。都内...
-
選択肢は保護者、最終決定は子ども 「甲子園出場」を実現させた元燕左腕の進路選び
2022.06.15
元ヤクルト・久古健太郎氏は高校2年で甲子園出場、中学で“異例”の硬式選択 進路選びの基準は松坂世代への憧れだった。ヤクルトで中継ぎとし...
-
学校辞めたら「野球をできるところはない」? 高校中退149キロ右腕が歩むプロへの道
2021.11.21
橋本敏は高校中退後、関メディベースボール学院に入学した やり直すチャンスはある。関メディベースボール学院の橋本敏投手は、チーム初となる...
-
中学強豪野球チームの進路はどうなっているの? 指導者が見ている子どもの未来
2021.11.20
選手の力量や性格などから志望校を勧める他、高校卒業後のサポートも 保護者が気になる、野球をする子どもたちの進路問題。全国屈指の強豪・京...
-
少年野球の保護者が気になる進路 中学注目選手が強豪・大阪桐蔭を選んだ理由
2021.09.14
謝敷さんは大阪・河南シニア出身、多くの選手が高校で野球を続けている たくさんあるチームや高校の中で、自分に合っているのはどこなのか。進...
人気の記事
最新記事
-
素振りの“しすぎ”に待った「マイナスの可能性」 イチロー氏が指摘する“質なき量”のリスク
高校球児を指導したイチロー氏「素振りはゆっくりでいいから正しい形で」 基本練習で闇雲に量をこなしたところで、悪癖がついては意味がない。レジェンドが球児たち伝えたのは“クオリティ”の重要性だ。M...
-
12球団Jr.最優秀小学生が「チーム無所属」のワケ 料理人父と磨いた“本気の二刀流”
“プロの登竜門”でMVP…ホークスジュニアの平井秀虎は「大谷選手のように」 親子で試行錯誤しながら磨き上げた野球の技術が、“プロの登竜門”と呼ばれる大舞台で結実した。全国の逸材小学生がプロ野球...
-
最速123km逸材親子の覚悟「一緒にやり切る」 野球人生に刻む“片道4時間半”の絆
新潟から通うDeNAジュニア・安達源太郎は投打&“昭和の歌姫”も歌える「三刀流」 遠方からでも、通うだけの価値がDeNAジュニアにはある。26日から開幕する「NPB12球団ジュニアトーナメント...
-
一流投手推奨「プロもやっている」 投球を力強く…体幹強化もできる“体重移動ドリル”
中日・涌井秀章が野球教室に参加…少年野球に役立つ投球ドリルを小学生に伝授 特別なことをやったからプロになった訳ではない。地道な基礎練習をコツコツと反復してきたからこそ、一流投手にまで登り詰める...
-
“高反発禁止”の12球団Jr.に選ばれる資質は? 元G守護神が説く「落ちるのも早い」子の特徴
“プロの登竜門”に出場する巨人ジュニア・西村健太朗監督に聞く小学生選考のポイント プロの視点で“逸材小学生”を選ぶポイントは、基本に忠実・丁寧であることだ。今月26日から神宮球場とベルーナドー...
-
“球速10キロ増”を可能にする体重移動の新視点 スピードを生む下半身と「同格の部位」
MLB投手も注目する北川雄介氏が紹介…少年野球から意識したい球速アップへの投動作 がむしゃらに腕を振るだけで...
-
部活の地域移行で差拡大「空気感全然違う」 土地柄も影響か…懸念される“一極集中”
新潟は活発、石川は慎重…公立中学軟式野球部の地域移行の現状と山積する“課題” 2023年度からスタートした、...
-
キャッチボールが上達する“適正距離”は? 球質向上にNGな「山なり」と「前のめり」
静岡出身のプロ3投手が小学生にキャッチボールの注意点をアドバイス 個々にチェックポイントは違っても、キャッチ...
-
小学生の投球動作は「正解を求めすぎ」 脱・手投げへ…脳と体を刺激する“大きい球”ドリル
プロも絶大な信頼…北川雄介トレーナーが小学生の肩肘故障を防ぐ投球向上法を紹介 野球を始めたばかりの球児が、陥...
-
投球の悪癖矯正「高校3年間では足りない」 軟式出身に強みも…中学部活に潜む“リスク”
PL学園に有力選手を多数勧誘…井元俊秀氏が語る中学軟式野球出身の特徴 一般的に軟式野球は硬式よりもレベルが下...