聖澤諒
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バットスイングの「最短距離」ってどこ? 元楽天外野手が指摘する“誤った”素振り
2022.08.17
元楽天・聖澤諒氏「結局、野球は素振りに戻ってくる」 自主練習の王道とも言える素振り。打撃を上達させる上で大切にしているプロ野球選手は多...
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弱小公立高からプロの盗塁王に 夢を叶えた習慣「言い訳探してもうまくならない」
2022.08.12
元楽天・聖澤諒氏は高校まで130キロ超の投手と対戦なし 有名シニアやボーイズ、強豪高校への進学だけがプロ野球選手になる道ではない。楽天...
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フライはグラブの位置、送球は腰のひねり 外野手の“日本記録保持者”が解説する守備上達法
2022.08.05
聖澤諒氏は外野手として927回連続無失策の“日本記録保持者” フライを確実に捕りたい。送球を強くしたい――。楽天イーグルスアカデミーの...
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「いいスタートを切る」意識が失敗の原因 元盗塁王が重視したリードと重心
2022.08.03
聖澤諒氏「いつの間にかスタートしているのが理想の形」 いいスタートを切る。この言葉が盗塁を失敗させるという。現役時代に盗塁王に輝いた楽...
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走力より大切なのは“準備” 打力が武器だった元楽天戦士が盗塁王になれた理由
2022.08.01
聖澤諒氏、大学時代の仲間からは「足速かった?」と驚かれた 足はプロで生き残るための手段だった。楽天で盗塁王のタイトルを獲得し、現在は古...
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阪神・近本光司が共同開発した「NEOCONNECT」 2月20日から全国発売 子どもたちにとっても、足元からパフォーマンスを見直すきっかけとなったに違いない。大手スポーツ用品メーカーの「アシッ...
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「投球は前で離せ」の本当の意味とは? 米国と正反対…球速アップに導く“肘の位置”
最速151キロ指導者推奨…ピッチングで「リリースは頭の後ろ」を意識づける“真上投げ” 故障のリスクを下げたり、球速を上げたりするために重要なメッセージであっても、正しく伝わっていないケースは少...
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「誰のための学童野球なのか…」 子どもが自由に選択できない“スポ少”の難解ルール
全国準Vも「これは本当に正しいのか?」…指導法をアップデートする小野東スポーツ少年団 限られた人数のなかで育成と勝利を目指していく。兵庫・小野市の学童野球チーム「小野東スポーツ少年団」(以下、...
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「下手そう」なのに超重要…小学生で“カナメ”の守備位置は? 全国V2に学ぶゴロ捕球
全国連覇の堅守・新家スターズ…少年野球指導に生かせるゴロ捕球のコツ 小学生野球で守備位置を決めていく際に、重要になる“ポジション”があるという。2024年夏の「全日本学童野球大会マクドナルド・...
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バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
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忙しい保護者必見…プロ栄養士が教える”時短の工夫”で野球少年の成長をサポート 野球に...
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開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球...
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野球選手の成長に「パンより米」を推すワケ 少食の子を助ける“おにぎりの絶大利点”
見過ごされがちな「補食」の重要性…おにぎりが最適な理由を横浜高校元寮母が解説 小・中学生の野球選手は、1日3...
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星稜中が連覇で春4度目の日本一 最速147キロのエース服部がV投手「夏は追われる立場」
打線は11安打8得点、投げても継投での完封リレーに五田監督「1戦1戦成長した」 中学軟式野球の春の日本一を決...
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観客席驚き「あれは何だ」 “低姿勢”に拍手喝采…激戦区球児の価値上げる「隼人園芸」
神奈川の強豪・横浜隼人の名物グラウンド整備「隼人園芸」にはトレーニング効果も 高校野球ファンの間では、「阪神...