ミート力向上
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ネットを使った素振りで理想のスイング習得 鈴木誠也が実践した“打率上げる軌道”
2022.11.26
広島や巨人で打撃コーチ 内田順三氏は広島時代に鈴木誠也を指導 広島時代に2度の首位打者に輝いた鈴木誠也外野手(カブス)は、卓越した打撃...
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「連続ティー」の正しいやり方は? 少年野球でも効果的…元首位打者がポイント解説
2022.10.16
楽天で首位打者に輝いた鉄平氏 連続ティーは「反動をつける」 楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏が、「野球少年・少女も避けては...
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オリ杉本やハム清宮も訪れる野球塾 小、中学生に“置きティー”を勧める理由とは
2022.09.14
米国3Aでプレーした根鈴雄次氏はレベルに合った練習ができる置きティー推奨 オリックスの杉本裕太郎外野手や日本ハムの清宮幸太郎内野手らも...
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本塁打を打てる選手を育てるには…オリ杉本を導いた師が提案する“体重別チーム”
2022.09.12
日米でプレーした根鈴雄次氏、野球塾で小学生からプロまで指導 本塁打を打つ楽しさを知ることが将来、本塁打打者になる可能性を広げる。日米で...
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オリ杉本の覚醒を促した元プロの打撃理論 少年野球の常識覆す「鬼ダウンスイング」
2022.09.10
米国や日本など世界5か国でプレーした根鈴雄次氏は横浜市で野球塾運営 メジャーで本塁打王になる日本人を育てる。イチローさんが海を渡る前に...
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空振りが多い子どもの共通点とは? 元近鉄戦士が指摘する間違ったアッパースイング
2021.12.28
身長166センチの大石さんは1984年に29本塁打を記録するなど通算148本塁打 フライボール革命が日本にも影響を及ぼす中、少年野球の...
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【PR】中学軟式強豪チームがアシックス新スパイクを試し履き 選手から届いたリアルな感想は…?
阪神・近本光司が共同開発した「NEOCONNECT」 2月20日から全国発売 子どもたちにとっても、足元からパフォーマンスを見直すきっかけとなったに違いない。大手スポーツ用品メーカーの「アシッ...
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長時間の打撃練習に限界「何でだろう?」 “打てる子=センス”を覆した「多賀打ち」
個の力を伸ばす育成に定評がある多賀少年野球クラブ…辻正人監督の観察力で編み出した独自フォーム 小学生からでも本塁打を打ちたい――。ゴロヒットだけでなく、フライやライナーで長打を打つために必要な...
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日本の連続ティーに「ジョークだろ?」 海外コーチ驚愕…打者の低迷招く“コネる文化”
数多くのプロを指導する根鈴雄次氏…投高打低を覆すために必要な思考とは 現代野球は投手のレベルが年々上がり、打者が苦しむ「投高打低」の時代と言われている。プロ野球でも昨年は3割打者や本塁打数の激...
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中田翔の打撃で再確認「本当に近い」 大阪桐蔭OBが危惧する“フルスイング偏重”
野球スクールを運営する生島峰至氏…西谷浩一監督の教えで高校通算33本塁打 打撃におけるミートポイントは前がいいのか、それとも後ろまで引きつけるのが正解か……。指導者や選手によって、十人十色の考...
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打撃で難しい下半身主導…どう伝える? 飛距離向上に「最も効果的」な“単調動作”
野球塾運営の下広志氏…打撃向上へ「最も効果的」という下半身動作の見極め術 打撃における下半身の重要性は、小学生の段階から教わる機会が多い。ただ、知識や経験の少ない年代が理解するのは難しいし、正...
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軸足のタメが作れない「爪先の向き」とは? 打席で構えた小学生に多い“エラー動作”
「Be Baseball Academy」の下広志コーチが打撃で起きるエラー動作を解説 野球を始めた子どもた...
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“最後の近鉄戦士”衝撃「野球に通じる」 溢れる疾走感…伝えるソフトボールの魅力
元ヤクルトの坂口智隆氏がソフトボールの普及活動、3月23日には独自のイベントを開催 近鉄、オリックス、ヤクル...
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「手を先に出せ」に潜む打撃の誤解 鷹新コーチ伝授…ゴロ量産を防ぐ“上手の向き”
ソフトバンクでスキルコーチ・菊池タクト氏が打撃時の手首矯正ドリルを紹介 素振りや打撃練習などで「手を先に出し...
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「下手そう」なのに超重要…小学生で“カナメ”の守備位置は? 全国V2に学ぶゴロ捕球
全国連覇の堅守・新家スターズ…少年野球指導に生かせるゴロ捕球のコツ 小学生野球で守備位置を決めていく際に、重...
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郵便局員が“部活コーチ”兼任 過疎地域にも光…中学教員の負担減らす「指導者発掘」
地域移行に揺れる中学部活を支援…「ブカツ・サポート・コンソーシアム」にミズノら4社が参加 少子化や教員の働き...