オリックス
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「できない体だと意味がない」 元オリ左腕が警鐘…小中学生に必要な土台作り
2023.06.24
元オリ前田祐二さんは「前田ベースボールアカデミー」で指導者として活躍 昨今の野球界は打撃、投球など多くの“理論”が飛び交っている。ネッ...
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スマホ普及で減った何気ない“遊び” 元プロが指摘…令和の子どもへ送る野球上達の近道
2023.06.23
野球が上達するために小中学生に必要なトレーニングとは? 現在、福岡市内の「前田ベースボールアカデミー」で少年少女を指導する元オリックス...
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湯船に浸かって野球で怪我しない体作り 「リラックス効果」が導く“入浴”のメリット
2023.04.18
2015年までオリックスのトレーナーを務めた吉良俊則氏 野球は怪我の多いスポーツ。早期復帰を促したり、予防するために重要なこととは? ...
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超一流の選手は「周りはどうでもいい」 元トレーナーも驚いた“尋常でない”共通点
2023.04.16
2015年までオリックスのトレーナーを務めた吉良俊則氏 プロ野球ではどの時代にも“超一流”が存在する。チーム、球界の顔として一時代を築...
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子どもなのに「首と背中の筋肉ガチガチ」 危惧される“スマホ依存”…野球に悪影響も
2023.04.15
オリックス元トレーナーの吉良俊則氏、現在は福岡県で整骨院を経営 昔と比較して、野球をする子どもたちの体に変化が起きているという。幼い頃...
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野球が好きになる親子の“距離感” 元オリ投手が実感「できないことを責めても逆効果」
2023.04.06
オリックスとロッテでプレーした川越英隆氏…息子の少年野球時代に“失敗” オリックスとロッテでプレーし、引退後はロッテで投手コーチを11...
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対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
2023.01.14
4年連続ゴールデングラブ賞を受賞した坂口智隆氏が守備の心構えを伝授 外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目...
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「ワンバウンド打ち」で変化球も克服 プロ20年の巧打者が実践、ボールを長く見る練習法
2023.01.12
近鉄、オリックス、ヤクルトでプレーした坂口智隆氏が実践した練習方法 多くの野球チームが取り入れるティーバッティングには様々な種類があり...
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捕手に必要な「足首の柔らかさ」 オリコーチが説く古き良き“便所座り”の利点
小学生に伝えたい基礎をオリックスの山崎勝己バッテリーコーチが語る 野球のなかで捕手は特殊で大変なポジションと言われている。肩の強さ、キ...
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元プロ右腕が高校未勝利だった理由 怒鳴る指導者が「成長妨げる」球界の遅れ危惧
2022.12.19
元オリの東明大貴氏が振り返るプロ入りまでの道のり 高校時代は甲子園とは無縁で公式戦も未勝利だった右腕は、いかにしてプロへの扉を開いたの...
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82歳の“おばちゃん”が16日のオリvsハムで始球式 指導者歴50年、教え子にT-岡田
2022.09.13
大阪・吹田市の「山田西リトルウルフ」でこれまでに1200人超を指導 オリックスは、京セラドームで開催する16日の日本ハム戦で、大阪・吹...
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「3球でアウトになってもいい」オリックスJr.監督が伝えたい“野球のあるべき姿”
2022.09.04
バファローズJr.で監督を務める小川博文氏 野球を始めた小学生に必要なことは何なのか? 元オリックス、横浜で活躍し現在はバファローズJ...
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注目の“1年生チーム”が初戦突破 京葉は盤石…ボーイズ春の全国大会「スターゼンカップ」開幕
開星中学ボーイズは嬉しい全国大会初勝利 ボーイズリーグの春の全国大会「スターゼンカップ 第55回日本少年野球春季全国大会」が26日に開幕した。東京・大田スタジアムで開会式、各会場で中学生の部の...
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バット・グラブ不要で「野球が上達」 控えも急成長…世界的に拡大する“Baseball5”
2009年夏に甲子園初出場の横浜隼人…“手打ち野球”「Baseball5」で全国連覇中の強豪 2009年夏に甲子園初出場を果たした横浜隼人は、神奈川県内の高校野球の強豪校として知られている。一...
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「フライが怖い」子どもが増加中 スマホ社会で失った“重要動作”、遊具撤去も影響
プロトレーナーの高島誠氏が危惧…「登る」動作がないことによる少年野球への悪影響 ジャングルジム、登り棒、雲梯(うんてい)、シーソー……。昔の公園や小学校に必ずといっていいほど設置されていた遊具...
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中学以降に「体が歪んで怪我も」 “空間認識能力”が「野球成長の近道」と断言する理由
オリックス・森の専属トレーナー、久米健夫氏が推奨する「ローリングドリル」 ボールを扱うスポーツでは空間認識能力が大切と言われている。野球では「投げる」「打つ」「捕る」と全ての動きで必要だ。オリ...
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「誰でも足が速くなる」腕と下半身の使い方とは? 元甲子園球児推奨の“毎日100回”
ランニングトレーナー村田和哉氏が力説…技術と反復練習で足は速くなる 走りは自転車と同じ……。反復練習をすれば誰でも足が速くなるという。俊足を武器に福井商で2度の甲子園出場を果たし、その後は陸上...
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運動神経向上に「大人の過保護」は逆効果 バットを振れない子にかけたい“助言のコツ”
「転ばぬ先の杖」は逆効果…子どもの能力は失敗と試行錯誤でこそ育つ 「なんで、あのボールが捕れないの?」「走るの...
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守備で「打球に合わせにくい」悩みの解決策は? リズム感で高める“1歩目の質”
野球におけるリズム感の重要性「鍛錬することでイメージしたものを体で表現できる」 守備力向上など、野球が上手く...
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国4強の軟式野球監督が説く“才能の本質”
神奈川の中学軟式強豪監督が、野球センスと繋がると考える「多様なリズム感」 野球の“センス”は日々の練習で鍛え...
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打てない原因は「集中し過ぎ」 歩きスマホと共通…“ボヤッと”で高める0.1の反応
スポーツビジョントレーナーが語る周辺視野の重要性と鍛え方 目を鍛えることでが、野球の技術向上に繋がっていく。...
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「フライを正確に追えない」子に欠けるものとは? 打球判断に関わる“知覚の力”
東京農業大・勝亦陽一教授が解説…運動神経向上の土台となる「知覚」 投げる、打つ、走る。その一歩手前にある「見...