バッティング
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変化球苦手な中学生が抱きやすい「勘違い」とは? 打低傾向に負けない“身体操作”
2025.02.16
人気野球塾コーチが指摘…バッティング3要素から考える、変化球を打てない原因 小学生から中学生にカテゴリーが上がり、打者が苦労する要素の...
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171cmの近藤健介が本塁打を打てる理由 自主トレ帯同の専門家が勧める“大げさ動作”
2025.02.15
プロ球団でコーチ歴任…白水直樹氏がバッティング向上に助言「最初は深く大きく」 バッティングの向上には「下半身の使い方」が大切だと言われ...
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数値求めすぎる打者の傾向「崩れている」 飛ぶバット制限で見直したい“打撃の本質”
2025.02.14
大谷翔平、近藤健介らを指導…白水直樹氏「バッターは小手先では勝負できない時代」 野球界は「投高打低」の時代に突入している。NPBではセ...
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右打ち・左打ちの“決めつけ”は古い? 小学生こそ「両打ち挑戦」を強く勧めるワケ
2025.02.13
プロトレーナーの高島誠氏…右打ちに「右に体重を残して」の指導が当てはまらない選手も 幼少期から右打ち・左打ちの「利き打ち」を決めつけて...
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3割打者激減…強まる投高打低「進化していない」 野手に欠如する“受け身練習”
2025.02.12
投手は短期間で変化球習得可能…プロトレーナー・高島誠氏が勧めるバッターの“対抗策” プロ野球から少年野球まで、近年の野球界は「投高打低...
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高反発禁止に負けない「真のフルスイング」とは? 高校・大学を見据えた“矛盾練習”
2025.02.08
手本は近藤健介のバッティング…理想のフルスイングを作るのは“軽く振る練習” 好打者になるためには小手先の技術ではなく、バットを全力で振...
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間違った打撃練習は「嘘をつく」 引っ掛け癖修正へ…リストターンに必須の“適正位置”
2025.02.06
打撃で注意したい“手首の返し”…元高校日本代表の八代和真さんが修正ポイントを伝授 バッティングで手首を“返す”動きは、“コネる”動きと...
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凡打の山築く「バットの遠回り」をどう防ぐ? 小学生でも打球が上がる“肩乗せ修正”
2025.02.05
ゴロの凡打を防ぐ“インサイドアウト”を簡単に…元U-18の専門家の「肩乗せスイング」 バッティングで打球が上がらずゴロばかりの凡打を修...
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フォームを崩されながらも“打ち返せる”技術とは? 下半身の粘りに繋がる「拾う感覚」
2025.02.01
中学生で解禁…変化球との緩急にも対応できる「バックサイドティー」 バッターが悩む“緩急”への対応力をつけるためには、より実戦的な練習方...
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好打者の条件「間とタイミング」をつくる方法は? 強い打球を生む“足踏みスイング”
2025.01.20
「Be Baseball Academy」の下広志氏推奨…バッティング向上への「軸足のタメ動作」 打席でタイミングを取り、強い打球を生...
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非力な小中学生でも“打球を飛ばす”コツは? 大阪桐蔭元主将が推奨する「反動活用」
2025.01.18
春夏連覇を経験した大阪桐蔭高校の元主将・水本弦が伝える飛距離アップ法 バッティングで“反動”を利用することは、決してマイナスではない。...
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手打ちを防いで“変化球解禁”に対応 米国知る指導者が推す「インサイドアウト」習得術
2025.01.09
【オフおすすめトレ⑨】小学生の段階で身に付けたい…胸郭を使ったバッティングができる“正面ティー”の工夫 バッティング向上に必要な技術「...
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米国式スイングで長打激増「見違えた」 1年で全国V…61歳監督が決別した“昭和の指導”
奈良の少年野球チーム「西大寺ドリームズ」を設立し、監督を務める宮木健一氏 全国で通用するチームに成長した理由は、子どもたちの努力と指導者のアップデートだった。今年8月に三重で開催された「エンジ...
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少年野球で“異例フォロワー数” 50万閲覧も…中学王者がSNSで「手の内を隠さない」ワケ
今夏“全国2冠”の「東海中央ボーイズ」が重視する情報発信 中学硬式野球の日本一チームはSNSも充実している。今夏のボーイズ全国大会と3rdエイジェックカップを制して“全国2冠”を達成した「東海...
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中学王者が徹底「ノックより難しい」 守り負け撲滅へ…小学生に勧める“手投げゴロ捕球”
全国2冠の「東海中央ボーイズ」が“手投げ”でのゴロ捕球を重視する理由 小学生からの基本の徹底が日本一につながった。中学硬式野球で今夏、“全国2冠”を達成した「東海中央ボーイズ」は、守備の反復練...
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小中学生のエラーの“本質”「早すぎる」 跳ねる軟式球に対応…全国Vチームに学ぶゴロ捕球
作新学院中が守備で取り組む“スピードのコントロール” 8月に行われた中学軟式野球の日本一を決める“中学生の甲子園”「第42回全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント」で、作新学院中は初優勝...
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学童野球の投球数ルールが改訂 1週間で210球以内に制限、2026年から適用…全軟連発表
1週間の総投球数を210球、小学4年生以下は180球以内に制限 全日本軟式野球連盟(全軟連)は10月24日、学童部(小学生)の投球数制限について1週間の投球数を210球以内(4年生以下は180...
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“回転椅子”で球速アップが可能? 「ありそうでなかった」動き…小さな工夫が生む相乗効果
「捻じられている感」が生み出す出力…効果的な “上半身固定”トレーニング 思うように球のスピードが上がらない...
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ゴロ捕球に“上から被せる”はNG 重要な「へそ」の意識…小学生で覚えたいグラブの使い方
ゴロ捕球のミスを撲滅…基本の“下から上”を身につけられる「おへそ」の意識 守備の技術の中でも「捕球」の基本を...
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「僕のエラーで負けた」 書くことで乗り越えた“昨日の自分” 千葉「ASAI KIDS☆UNITED」中西奏太くんが抱く夢
日々の反省を記した野球ノートと副主将の自覚 子どもたちの“がんばった瞬間”を記録して応援する新企画「成長のス...
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巨人が小学1~3年女子対象のイベント開催 2026年1月に都内2会場で…未経験者も大歓迎
「プレ・シスタージャビットカップ」を2会場で開催…応募締め切りは12月14日 巨人は14日、小学1~3年生の...
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硬式5団体の“小学生頂上決戦”「MLB CUP2025」決勝大会が22日開幕 現役MLB選手も登場
昨年までのリトルリーグのみから対象拡大…9チームが3日間にわたり激突 MLBは、今⽉22⽇から24⽇までの3...