チーム紹介
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連覇目指す中日ドラゴンズJr.、今年も実力者揃い16人 元左腕の山北新監督が指揮
2022.10.13
昨年の大会では4試合で18HRと猛打爆発、神宮スタンド中段の特大弾も 中日ドラゴンズジュニアは、年末に開催予定の「NPB12球団ジュニ...
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怒声や罵声、親の負担もなし…大阪で発足の少年野球チームが提唱する“子どもファースト”
2022.10.09
大阪・寝屋川市で活動する「レジリエンスソウル」が新たな少年野球の形を提唱 大阪・寝屋川市で活動する少年・少女野球チーム「レジリエンスソ...
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日本ハムファイターズJr.16人発表 女子選手も2人選出 308人応募の狭き門
2022.10.07
元巨人、日本ハムの須永英樹監督 2011年以来2度目の優勝狙う 日本ハムが年末に予定されている「NPB12球団ジュニアトーナメントKO...
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OBには西武・栗山、燕・坂口らプロ多数 神戸ドラゴンズは高校野球で通用する選手を育成
2022.10.06
OBには西武・栗山、ヤクルト・坂口、オリックス・来田ら First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介してい...
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ジャイアンツJr.16選手決定 約270人から選ばれた精鋭…NPBトーナメント8年ぶりV狙う
2022.09.07
元巨人の西村健太朗アカデミーコーチが昨年に続いて監督を務める 巨人は7日、「プロ野球選手の登竜門」とも呼ばれる小学生の軟式野球大会「N...
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「ちわっす」や“一糸乱れぬ行進”は不要 創設45年の少年野球チームが考える挨拶と礼儀
2022.08.31
東京・関町ニューウエスタンが重視するのは周囲への感謝の気持ち 少年野球においても挨拶や礼儀は大切。ただ、過剰な意識は必要ないと考えてい...
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「西武ライオンズジュニア」の16選手が決定 新潟から往復9時間かけ通う選手も
2022.08.23
唯一の女子・後藤さん「絶対にエースになるんだという気持ち」 西武は23日、年末に行われる「NPB12球団ジュニアトーナメント KONA...
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肩肘強化のためにドッジボール大会に参加 独自の企画が満載の札幌「墨谷三中」
2022.08.03
合言葉は「楽しく! 楽しく! 楽しく!」 競技人口の減少が問題視されている野球界。少年野球ではここ10年で3000チームが減少したとい...
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水泳やバドミントンなども導入 選手の能力を引き出す「苫小牧ポニーリーグ」
2022.06.16
モットーは「笑顔で全力プレー」、選手と指導者は「友達のような関係に」 人口の減少が著しい昨今の少年野球。First-Pitchでは、子...
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厳しさの中にある感動や楽しさを 神戸甲南ボーイズが目指す「本当のチームワーク」
2022.05.31
平日の夜間は自主練習、土日祝に平均8時間の練習 First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。...
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監督は元甲子園球児「全員レギュラー、全員が戦力」 八王子市の「みなみ野ファイターズ」
2022.05.18
子どもの個性を生かし、型にはめない指導を心掛ける ここ10年で約3000チームが減少したといわれている野球チーム。First-Pitc...
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活動時間は「週末1/4」 他スポーツとの掛け持ち推奨する「札幌白石リトルイーグルス」
2022.05.05
技術練習は硬式球、試合は軟式球で行う工夫も ○チーム名:札幌白石リトルイーグルス(北海道・札幌市) ○創設年:1976年 ○カテゴリー:...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...