チーム紹介
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徹底する保護者との話し合い ポニーの強豪・筑後リバーズが努める野球観の共有
2023.05.07
全日本選抜では全4戦完封勝利で優勝…2枚看板・福崎&山田が活躍 日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)で夏の全日本選手権と並ぶビッ...
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「関東ボーイズリーグ大会」組み合わせ決定 小中合わせて195チーム参加、4年ぶり開会式
2023.03.20
「メニコン杯 第26回日本少年野球関東ボーイズリーグ大会」の組み合わせが決まった 関東甲信越、東北をカバーするボーイズリーグ東日本ブロ...
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ボーイズの春季全国大会「スターゼンカップ」組み合わせ決定 小学16、中学43チーム出場
2023.03.06
「スターゼンカップ」は3月26日から31日まで東京・大田スタジアムなどで実施 ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本...
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新設中学軟式チームが取り組む“小中一貫指導” 怒声罵声なし…掲げる6つの理念
「東京城北ノイヤーウインズ」は4月に活動を開始する 2023年度から公立中学校の部活動は段階的に地域へ移行される。野球部のあり方も今後...
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巨人・中島らNPB選手を3人輩出 創部56年…伊丹市最古の少年軟式「桜台ハンターズ」
2023.03.03
OBに巨人・中島宏之、元オリ・山崎勝己、元日ハム・尾崎匡哉がいる First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを...
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女子も一緒に野球を楽しんで“笑王” 岡山の小学軟式「勝央ボーイズ」の取り組み
2023.03.02
2002年に創設…男子だけでなく女子団員も多く強い絆で活動 First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介し...
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未就学児から中学まで“グループ運営”の基幹チーム 東京・日野市の「百草台フェニックス」
2023.02.19
1987年創部、合言葉は「都大会ベスト8」 少年野球は最近10年でおよそ3000チーム減少し、底辺拡大が課題とされています。First...
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昨年4月に発足、西武OBが指揮 “勝負としての野球”を学ぶ「多摩リトルシニア」
2023.02.16
昨年4月に発足、元西武の佐伯秀喜監督が指揮を執る 育成世代の底辺拡大が課題とされている野球。First-Pitchでは、中学に上がる際...
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“球都桐生”に「全国一愉しい」チーム誕生 監督は大阪桐蔭OB…「桐南ポニー」が始動
2023.02.14
代表にはNPBの侍ジャパン事業戦略を担当した荒木重雄氏が就任 “球都桐生”に「全国で一番愉しい」チームが新たに生まれる。一般社団法人桐生...
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塾併設…7人の講師が進学をサポート 都心の中学硬式野球チームが勉強に注力するワケ
2023.02.11
「城東ボーイズ」は室内練習場と学習塾を併設…週3日勉強をフォロー 東京・江東区を拠点とする中学硬式野球クラブ「城東ボーイズ」は企業が運...
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目先の結果に捉われず確実なスキルアップ 元鷹ドラ1左腕が監督の伊丹中央ボーイズ
2023.01.09
元ダイエードラフト1位左腕の田中総司監督が指導 「First-Pitch」では、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます...
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九州にポニーリーグ初の女子チーム「福岡ファンシーズ」発足へ 地元社会人選手や複数の企業が支援
2022.11.02
来年4月スタート目指す「福岡ファンシーズ」 九州ハニーズがバックアップ 2021年夏に全国高校女子公式野球選手権大会決勝が男子と同じ阪...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...