チーム紹介
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集中豪雨で埋もれたグラウンド 保護者総出で復旧にあたった佐賀ビクトリーの想い
2021.10.05
8月中旬に九州を襲った豪雨でマウンドや打撃ケージが損壊 自然は時として、人間の生活に牙をむいて襲い掛かってくる。8月13日から佐賀県を...
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選手を鼓舞する「一体感の象徴」 歌でチームをまとめる学童野球“パパ監督”の願い
2021.10.04
選手のお母さんが作ったチームソング、選手は試合前に歌う First-Pitch編集部では少年少女野球に関わる人たちの現場の声を届けてい...
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OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
2021.10.03
過去には楽天・藤平や阪神・及川などが所属 ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「N...
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385人から選ばれた16人 球団OB・星野智樹氏が率いるライオンズJr.が初制覇目指す
2021.09.26
2005年から開催の「NPB12球団ジュニアトーナメント」、ライオンズJr.はいまだ優勝なし 12月28日から明治神宮野球場と横浜スタ...
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3連覇目指すスワローズJr.の精鋭16人 監督は度会博文氏、OBには日本ハム・浅間ら
2021.09.25
過去には日本ハムの浅間、五十幡、DeNA・櫻井らが所属 ヤクルトは12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟...
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段階的に成長と喜びを後押し 最高学年で全国へ…東京・文京区の「レッドサンズ」
2021.09.19
過去には3回全国大会出場経験あり First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。野球チームはこ...
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ダルビッシュら育てた高校野球の名将 若生正広さんが最後に中学生を指導した訳
2021.09.07
若生監督の教え子が語る感謝「グラウンドに立つと、目が変わる」 母校の東北(宮城)や九州国際大付(福岡)、埼玉栄(埼玉)で監督を務めた若...
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「心ひとつに全員野球」がモットー 東京・世田谷区で活動する烏山ウイングス
2021.08.24
世田谷NO.1を目指します! First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介していきます。野球チームはここ1...
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定期的にメディカルチェックを導入 鴻巣ブレイザーズは「子どもたちを主役」に
2021.08.01
野球育成サイト「First-Pitch」チーム紹介第1弾 First-Pitchでは、全国で野球を楽しむ少年・少女野球チームを紹介して...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...