大会 / 団体情報
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初戦敗退で「悔やみきれない」も… 選手の悔いを消し去ったポニー全国大会の“交流戦”
2022.07.27
出場機会を重視した交流戦、全勝チームには「監督会特別賞」も ポニーリーグの日本一を決める「マルハンインビテーション大倉カップ 第48回...
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「性別で分けるわけではない」 ポニー全国大会“女子の部”開催の目的は?
ポニーリーグに所属する女子選手の合同チーム「ルミナスポニー」を結成 ピンクのユニホームに自身で決めた背ネームと背番号。今年、日本ポニー...
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ポニーリーグ全国大会で江東が3連覇達成! 宜野湾を逆転で下し6日間の熱戦に幕
“女子の部”も開催されルミナスポニーが出場 ポニーリーグの日本一を決める「マルハンインビテーション大倉カップ 第48回全日本選手権大会...
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中学で木製バットはまだ早い? 芯当たれば「フェンスまで」も…ポニーが検証する“定説”
2022.07.26
830グラムと適度に重いバット、選手も「このバット、振りやすい」と実感 芯で捉えた打球はしっかりと外野の頭を越えていった。プロ野球選手...
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ポニー夏の全国大会の決勝カードが決定! 3連覇狙う江東が宜野湾と対戦、26日の試合結果
中学1年生の「ブロンコ大会」は埼北と香取の“関東対決” 日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハンインビテーション大倉カップ 第4...
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コロナ感染で欠場も「一緒に戦っている」 ポニー全国大会で選手を繋ぐ“ライブ配信”
2022.07.25
昨年6月創業の「株式会社HOUSOUBU」がライブ配信を担当した 4つの画角で、右下にはプロ野球のようなスコアボードがリアルタイムで更...
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江東ライオンズ、3連覇へミラクル勝利で8強入り ポニー全国大会、25日の結果
3連覇狙う江東Lは延長9回表に3点奪われるも、その裏に劇的逆転 日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハンインビテーション大倉カッ...
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西武・今井がエール「野球を楽しんで」 中学硬式選抜大会「ライオンズカップ」開幕
北関東の16チームが参加 7月25、26日にベルーナドームで実施 北関東の中学硬式野球チームが参加する「ライオンズカップ 第11回中学...
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選手も感謝「涼しくて良かった」 ポニー全国大会の“夕方”開会式に見えた配慮
2022.07.24
開会式を初戦前日の午後6時に開式した 熱戦が繰り広げられているポニーリーグの日本一を決める「マルハンインビテーション大倉カップ 第48...
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ポニーが全国大会で採用した“レンタル制度” コロナ禍で出場困難なチームに救済策
ポニー全国大会では人数が足りなくなっても試合出場可能な仕組みを構築 新型コロナウイルスが再流行している中、ポニーリーグの日本一を決める...
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昨季“ブロンコ”覇者・佐賀ビクトリーが快勝! ポニー全国大会16強決定 24日の結果
創部2年目の市川南は関東連盟春季大会の反省生かし、接戦制す 日本ポニーベースボール協会が主催する「マルハンインビテーション大倉カップ ...
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無くなった保護者からの「何故ここで交代?」 ポニー投球数制限の怪我予防以外の利点とは
2022.07.23
ポニーリーグでは怪我予防のため、1試合の投球数の上限を設定している 2020年に「SUPER PONY ACTION 2020」を掲げ...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...