野球用品
-
- グラブ
グラブの手入れは“から拭き”と月一のオイル塗り 修理のプロが勧める簡単メンテナンス
2022.11.12
「特別なことは不要」 グラブ全体をから拭き、手の入口は水拭き グラブの手入れが大事なのは分かっている。でも、面倒で置きっぱなしにしてし...
-
- グラブ
破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
2022.11.11
静岡県焼津市「Re:Birth」 全国的に珍しいグラブ修理専門店 思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修...
-
- グラブ
野球を諦める理由は「用具が高い」 SDGsで負担減…“再生グラブ”が注目されるワケ
2022.10.15
使えなくなったグラブをリメイクする「野球グローブ再生工房 Re-Birth」 経済的な理由で野球を諦める子どもたちを救う“グラブ専門店...
-
- フィールドフォース
- 小学生軟式
- 打撃
常識覆す正面からのトスで打力アップ 社会人日本一チームの練習から生まれた“新型マシン”
2022.06.28
“斜めからトス”の常識覆す「フロントティー専用マシン」 少年野球の子どもたちが、社会人日本一のチームと同じ練習ができる。野球用品を製造...
-
- サングラス
まぶしさを防ぐだけではない 曇りの日や打席でも効果が期待できるスポーツサングラス
2022.06.06
歪みを防ぐ光学性能が高く、曇りの日でも効果があるとされる プロ野球では一般的になっているスポーツサングラスは目の病気や怪我の予防だけで...
-
- グラブ
1万円で軟式用グラブを硬式用にリメイク 保護者も選手も喜ぶ新設シニアの取り組み
2022.06.05
グラブ再生工房と提携、軟式用グラブを硬式用にリメイクしている 保護者にも子どもたちにもメリットのある“模範”になるかもしれない。今年4...
-
- サングラス
- 少年野球
- 川崎宗則
“負のイメージ”で普及しない少年野球でのサングラス着用 病気や怪我のリスク軽減も
日米で活躍した川崎宗則さんが推奨「早い段階からつけるべき」 体を守る効果があると訴えても“負のイメージ”が根強く、少年野球や中学・高校...
-
- バット
「短く持って打つ」は勧めない 野球用品の“プロ”が教えるバットの選び方と注意点
2022.06.03
野球用品専門店「アサヒスポーツ」の平賀店長は3万人以上のプレーを研究 野球用品店でずらりと並ぶバットを見て、どれが自分に合っているのか...
-
来店しなくても自分に合ったグラブを選べる 3D VR+オンライン接客を導入した野球専門店
2022.05.21
次の時代を見据えて…千葉・鎌ケ谷市の「CV」が新しい接客の形を模索 長期化する新型コロナウイルス感染拡大によって、様々な分野でオンライ...
-
- ポニーリーグ
- 中学生硬式
- 高校生
- 高校野球
「日本のバットは飛びすぎる」埋まらぬ世界との差…危機感抱くポニーの“改革”
2022.05.17
“飛ぶバット”の弊害か、U-18日本代表はW杯で優勝できず 日本製の金属バットが木製バットへの対応を遅らせているのではないか。中学生を...
-
- グラブ
利き手やメーカーで違う「グラブの型付け」 専門店が解説、家でもできる方法は?
2022.05.09
道具はグラブハンマーが最適、叩きすぎは逆効果 まだ握力の弱い少年野球の子どもたちは、グラブの扱いに苦労する。購入したばかりの硬いグラブ...
-
- バット
高反発バットの利点と弊害 「飛ばす楽しさ」と「芯に当てる感覚」をどう両立?
2022.05.08
飛距離が20%以上伸びるバットが超野球専門店CVでは売上好調 少年野球用のバットは研究開発が進み、年々高性能となっている。近年トレンド...
人気の記事
-
僅か1時間で子どもたちの動きが“激変” 強豪少年野球チーム監督の指導に保護者も驚き
「多賀少年野球クラブ」の辻監督が初心者の小学生を指導 8日に開幕する高円宮杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」に出場する滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、都内にある「フ...
-
ミットを使わず捕球が上達 初心者に最適…プロが支持する捕手コーチ推奨のドリル
鷹・甲斐から指導の依頼…緑川大陸氏が解説する素手キャッチ キャッチングの技術や知識はプロからも注目されている。小学生からプロまで幅広くサポートするキャッチャーコーチの緑川大陸さんは、ソフトバン...
-
少年野球&中学野球の名監督らが集結 「日本一の指導者サミット」オンラインで開催
参加費無料…多賀少年野球クラブ、世田谷西シニア…強豪チームの秘密がここに 野球専門メディア「Full-Count」ではローンチ10周年を記念し、野球育成技術向上プログラム「TURNING PO...
-
保護者は「ゆっくりして」 グラウンドに姿なし…学童日本一チームの“練習改革”
大阪「新家スターズ」は今夏のマクドナルド杯で初優勝 少年野球チームが直面する課題の1つに、選手と保護者の距離感がある。保護者が深く関わるチームもあれば、保護者の当番制などがないチームもある。今...
-
「中学野球は通過点」言い過ぎて後悔 全国V5度の強豪は「試合に勝つこと」で学ぶ
取手リトルシニア・石崎監督「負けて得ることよりも、勝って得ることの方が大きい」 中学硬式の強豪「取手リトルシニア」(茨城)の石崎学監督は2007年の創部後、5度も全国制覇に導いてきた。ただ、全...