野球用品
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「高くて買えない」保護者を助ける新たな選択肢…少年野球に“サブスク”導入のワケ
2022.05.07
千葉・鎌ケ谷の専門店「CV」が導入した「サブスク」は月額2500円から 音楽や動画、洋服や花。今では一般的になっているサブスクリプショ...
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コロナ禍&“鷹・甲斐効果”で捕手の防具が人気 野球専門店で品薄になる異例事態
2022.04.16
「ベースマン」飯田橋本店の店長「こんな状態を見たことない」 長引く新型コロナウイルス感染拡大は、少年野球の思わぬところにも影響が出てい...
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野球を始める子どもに最適なグラブは? ポイントは固さとサイズ…専門店がアドバイス
2023.02.04
小学生ならオールラウンド用、すぐに使える柔らかいグラブがお勧め 野球未経験の保護者が子どものために用具を購入する際、一番迷うのが「グラ...
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子どもが野球を始める時にいくらかかる? 必要な「用具9点」&注意すべき点は
2023.02.03
野球専門店「ミチイスポーツ」の道井義之社長が解説 プロ野球のキャンプもスタート。新年度の4月を迎えるにあたり、新たに野球を始めようとす...
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なぜ野球の練習で「足袋型シューズ」履く? 甲子園常連校が冬トレで実感する“効果”
2023.01.20
徳島・鳴門高はオフ期間、足袋型シューズでトレーニングを積む 下半身強化の方法として、真っ先に頭に浮かぶメニューはなんだろうか。走り込み...
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グラブの手入れは“から拭き”と月一のオイル塗り 修理のプロが勧める簡単メンテナンス
2022.11.12
「特別なことは不要」 グラブ全体をから拭き、手の入口は水拭き グラブの手入れが大事なのは分かっている。でも、面倒で置きっぱなしにしてし...
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- グラブ
破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
2022.11.11
静岡県焼津市「Re:Birth」 全国的に珍しいグラブ修理専門店 思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修...
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- グラブ
野球を諦める理由は「用具が高い」 SDGsで負担減…“再生グラブ”が注目されるワケ
2022.10.15
使えなくなったグラブをリメイクする「野球グローブ再生工房 Re-Birth」 経済的な理由で野球を諦める子どもたちを救う“グラブ専門店...
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常識覆す正面からのトスで打力アップ 社会人日本一チームの練習から生まれた“新型マシン”
2022.06.28
“斜めからトス”の常識覆す「フロントティー専用マシン」 少年野球の子どもたちが、社会人日本一のチームと同じ練習ができる。野球用品を製造...
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- サングラス
まぶしさを防ぐだけではない 曇りの日や打席でも効果が期待できるスポーツサングラス
2022.06.06
歪みを防ぐ光学性能が高く、曇りの日でも効果があるとされる プロ野球では一般的になっているスポーツサングラスは目の病気や怪我の予防だけで...
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- Re-Birth
- リメイク
- 硬式用グラブ
- 軟式用グラブ
1万円で軟式用グラブを硬式用にリメイク 保護者も選手も喜ぶ新設シニアの取り組み
2022.06.05
グラブ再生工房と提携、軟式用グラブを硬式用にリメイクしている 保護者にも子どもたちにもメリットのある“模範”になるかもしれない。今年4...
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- サングラス
- 少年野球
- 川崎宗則
“負のイメージ”で普及しない少年野球でのサングラス着用 病気や怪我のリスク軽減も
日米で活躍した川崎宗則さんが推奨「早い段階からつけるべき」 体を守る効果があると訴えても“負のイメージ”が根強く、少年野球や中学・高校...
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「ボールをよく見て、は危険なんです」 イチロー氏が高校生に伝えた“見極め方”
静岡県立富士高を指導、フリー打撃実演で生徒からの質問に回答 時速150キロを超える投球の、ストライクとボールを見極めるのは容易ではない。日米通算4367安打を誇るマリナーズのイチロー氏(会長付...
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打撃で重要な前傾姿勢 「分割と反復」で理想のフォームを固める“米国流”トレ
スキルコーチ菊池拓斗さん 米国で技術指導の知識を吸収 米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、打撃フォームの習得には動きの分割が有効だと考えている。中学生に勧めているメディシンボー...
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わざと落球、短い距離で送球… 狭いグラウンドでも守備が上手くなる日本一チームの工夫
東京・上一色中はノックで中堅手のスペースがないグラウンドで練習する 首都圏の中学校はグラウンドが決して広くない。昨夏に全国制覇した東京・上一色中の野球部も同じ条件で練習している。限られたスペー...
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イチロー氏「僕はしないんだけど絶対」 盗塁成功への思考と“NG”な足の動き
NPB通算.858の盗塁成功率を誇るイチロー氏が語る確実性の高め方 日米通算708盗塁を誇るイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が、盗塁の極意を説いた。12月上旬に静岡県立富士高を訪...
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大人の「理屈」は子どもの「不快」になる危険性 見直したい少年野球の練習方法
少年野球の練習方法に疑問、多くのプロ野球選手を指導する木村匡宏氏が提唱 小学生からプロ野球選手まで、パフォーマンスコーディネーターとして選手を指導するMTXアカデミー・木村匡宏氏のもとには、指...