道具のメンテナンス
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グラブの手入れは“から拭き”と月一のオイル塗り 修理のプロが勧める簡単メンテナンス
2022.11.12
「特別なことは不要」 グラブ全体をから拭き、手の入口は水拭き グラブの手入れが大事なのは分かっている。でも、面倒で置きっぱなしにしてし...
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破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
2022.11.11
静岡県焼津市「Re:Birth」 全国的に珍しいグラブ修理専門店 思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修...
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野球を諦める理由は「用具が高い」 SDGsで負担減…“再生グラブ”が注目されるワケ
2022.10.15
使えなくなったグラブをリメイクする「野球グローブ再生工房 Re-Birth」 経済的な理由で野球を諦める子どもたちを救う“グラブ専門店...
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利き手やメーカーで違う「グラブの型付け」 専門店が解説、家でもできる方法は?
2022.05.09
道具はグラブハンマーが最適、叩きすぎは逆効果 まだ握力の弱い少年野球の子どもたちは、グラブの扱いに苦労する。購入したばかりの硬いグラブ...
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洗剤はNG、ベビーパウダーは効果的 軟式ボールの“寿命”を延ばす3つの方法
2022.04.14
直射日光を避け、洗剤は使わずにベビーパウダーなど白い粉をつける 少年野球で一番の消耗品といえばボールだろう。チームも各家庭も予算が限ら...
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正しいグラブの磨き方は? 野球経験者も知らなかった“プロ”の手入れ方法
2021.11.11
「スラッガー」を扱うプロの野球メーカー・久保田運動具店東京支店を取材 グラブには正しい磨き方があるのをご存知ですか? 「スラッガー」を...
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道具磨きが苦手な子に聞いてほしい ミズノが新時代に提唱するお手入れの変化
2021.09.14
ウェットティッシュ型、1枚で汚れ落としから保湿と保革まで 大切な相棒・グラブ。長く使うために重要なのが、日々のケアだ。ただ、「面倒くさ...
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グラブにこだわるからケア用品も大事に とにかく汚れが落ちるクリーナーが話題
2021.08.27
グラブの寿命が伸びる、用途はスパイクやバットからゴルフクラブや机まで 謳い文句は「とにかく汚れが落ちる」。グラブの汚れを落とすクリーナ...
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用具のプロに聞く、グラブ磨きのポイントは? 「汚れ落としも重要ですが…」
2021.08.20
プロ野球選手は毎日やっているグラブ磨き、商売道具に注ぐ愛情は尋常ではない 野球選手が大切にするグラブ。小さい頃は汚れたグラブやスパイク...
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「腰を回して投げる」はNG? 小学生も知らないと損…理想の動作に導く“体への理解”
回転動作に使うのは「胸椎」…子どもたちにも専門用語を使う理由 エラー動作をなくすには正しい知識が必要になる。ベールボールメディカルセンター(BBMC)は、肩や肘に負担をかけずに小さな力で大きな...
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大谷翔平を育てた野球ノート 垣間見える“素顔”…練習だけでなく「頭の訓練も大事」
チーム強化へ「考えること、書くことが大事」と金ケ崎リトルシニア・大谷監督 2014年に岩手県金ケ崎町に創設された中学生の硬式野球チーム「金ケ崎リトルシニア」を率いるのが、社会人野球の三菱重工横...
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競技人口減少につながる“部活動衰退” 中学野球の転換期…「軟式」こそ担える役割
全国4強、相陽中の内藤博洋監督「前向きに取り組んでこそ強くなる」 「少子化」「働き方改革」「部活動ガイドライン」「地域移行」。この4つが複雑に絡み合い、中学校の部活動は大きな転換期を迎えている。...
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親子で365日練習も…気づけなかった「利き手」 プロ注目、投球フォーム誕生への“苦闘”
BBMC・相澤一幸代表…腱を使った「バネ投げ」を指導 子どもたちの努力を無駄にしたくない。腱を使って小さな力で大きなエネルギーを生む「バネ投げ」は、習得を目指すプロ野球選手も増えている。バネ投...
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フライ練習で「怖がるな」は逆効果 選手急増の強豪が工夫…成長を促す“心のゆとり”
滋賀・多賀少年野球クラブのフライ練習…最初は「逃げながら捕る」 野球を始めたばかりの子どもが直面する悩みの1つに、外野フライがある。ボールへの恐怖心があったり、距離感がつかめず落下地点にうまく...
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ゴロもフライも自在…家族で練習可能 保護者の“悩み解決”用具、開発に込めた思い
野球未経験や運動が苦手な保護者も一緒に練習できる「モバイル壁ネット」 子どもと守備練習したくてもノックが打て...
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試合前に鬼ごっこ? 人気すぎて募集停止…注目の学童チームが実践する「伸び伸び野球」
「東京バンバータJr.」は保護者の当番なし…ノーサインを徹底 野球人口が減少している中で、部員数が増えている...
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少年野球で根深い“指導の勘違い” 不可欠な根拠ある理論…ヒット増やす理想のスイング
野球スキルコーチの菊池タクト氏「ミートの確率上がるレベルスイングが理想」 日本語で「平行」を意味する「レベル...
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「力が逃げてしまう」打席のNG姿勢 大谷翔平指導の専門家、改善策は“深くから浅く”
日本ハムと巨人でコーチなどを13年…白水直樹氏が解説する前傾姿勢 正しい前傾姿勢が、野球のパフォーマンスを上...
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小学生が14キロも球速アップ プロ注目の投球法…名将も効果実感「疲れを感じない」
「バネ投げ」を推奨するBBMC・相澤一幸代表は阪神の臨時コーチも経験 8か月で14キロの球速アップに成功した...