小学生の指導法
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- バットの握り
- 桧山進次郎
速球に対応できるバットの握り方 「代打の神様」が伝授…”イチロー流”でヘッドが走る
2023.01.28
桧山進次郎氏が実演…計4種類のバットの握り方&ヘッドの走らせ方 阪神一筋22年間プレーした桧山進次郎氏。通算1263安打を放った他、現...
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- 兵庫県
- 小学生軟式
- 明石ボーイズ
少年野球界で飛び交う「複合バット」の是非 元プロの指導者が危惧する技術の停滞
2023.01.26
明石ボーイズJr.の筧総監督「強烈な打球で怪我をする子どもも…」 昨年末に開催された「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI...
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- 兵庫県
- 小学生軟式
- 明石ボーイズ
意味ない声出し「バッチコイは求めず」 元プロの気鋭チームが重視する“将来の姿”
2023.01.24
創部8年目の「明石ボーイズJr.」、創部当初は野球経験者が2人だった 創部1年目は公式戦わずか1勝だったチームが、今や関西の強豪として...
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- 兵庫県
- 小学生硬式
- 小学生軟式
- 明石ボーイズ
学童野球で賛否分かれる“盗塁問題” 元プロの指導者が危惧する本質なき“配慮”
2023.01.23
兵庫・明石ボーイズJr.の筧総監督「禁止にするのは違うと思う」 野球を始めたばかりの少年少女の多くは軟式からスタートする。硬式球と違い...
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- 兵庫
- 小学生軟式
- 明石ボーイズ
「野球だけ」はNG…始めるのは何歳から? 元プロの指導者が勧める“遊び”
2023.01.21
元近鉄、オリックスの筧裕次郎氏が総監督を務める「明石ボーイズJr.」 野球は何歳から始めるのがベストなのか? 時期によってメリット、デ...
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- 中学生硬式
- 中学生軟式
- 子どもとの接し方
- 小学生硬式
- 小学生軟式
“すぐ次の練習”の米国と反復の日本 両国で経験…トレーナーが求める「いいとこ取り」
2023.01.11
林泰祐氏は米国でトレーナーとしての活動を始めた 日本と米国で指導した経験から導き出した答えは「ハイブリッド」だった。米国でトレーナーを...
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- 中学生硬式
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- 小学生硬式
- 小学生軟式
- 菊池拓斗
闇雲な筋トレで“技術力低下”の懸念も…少年野球でも生かせる効果的な「米国流トレ」
2023.01.10
トレーニング=筋肉強化ではない 野球の動作で負荷をかける 速い球を投げる、打球を遠くに飛ばす。少年野球の子どもたちが描く理想の姿を実現...
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- 中学生硬式
- 中学生軟式
- 倉野信次
- 小学生硬式
- 小学生軟式
投手だけやると「不器用」に 練習に偏り…小中学生で必要な“野球以外”の動き
倉野信次さんはソフトバンクで13年間指導、昨年は米国でコーチ研修 高校生以降のステージで活躍するために、小、中学生の世代でどんな準備が...
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- 多賀少年野球クラブ
- 子どもとの接し方
- 小学生軟式
声を出さない選手は「野球を知らない」 少年野球日本一チームが徹底する“3つの瞬間”
2023.01.03
滋賀・多賀少年野球クラブ辻正人監督、声を出す3つのポイントを指摘 意味のない声出しは必要ない。全国大会常連の滋賀・多賀少年野球クラブに...
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- NPBジュニアトーナメント
- タイガースジュニア
- 上本博紀
- 小学生軟式
「自由にやると自分で考えるは違う」 阪神Jr.を初優勝導いた“教え過ぎない”指導
2023.01.02
上本監督が選手に伝えたのは「なんでもいいから自分で考えなさい」 昨年末に行われた「12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP ...
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- 多賀少年野球クラブ
- 子どもとの接し方
- 小学生軟式
「メンタルを鍛える必要はない」日本一の少年野球チームが大舞台でも緊張しないワケ
2023.01.01
滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督「メンタルは鍛えられない」 滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督は、「なぜ多賀の選手たちは緊張しな...
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- 多賀少年野球クラブ
- 子どもとの接し方
- 小学生軟式
野球経験者が社会で重宝されたのは今や昔…“礼儀や忍耐”だけでは欲されぬ現代
2022.12.29
多賀・少年野球クラブ 「脳サイン野球」で自ら動く選手を育成 野球人口の減少が叫ばれている中、滋賀・多賀少年野球クラブは年々メンバーが増...
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「ボールをよく見て、は危険なんです」 イチロー氏が高校生に伝えた“見極め方”
静岡県立富士高を指導、フリー打撃実演で生徒からの質問に回答 時速150キロを超える投球の、ストライクとボールを見極めるのは容易ではない。日米通算4367安打を誇るマリナーズのイチロー氏(会長付...
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打撃で重要な前傾姿勢 「分割と反復」で理想のフォームを固める“米国流”トレ
スキルコーチ菊池拓斗さん 米国で技術指導の知識を吸収 米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは、打撃フォームの習得には動きの分割が有効だと考えている。中学生に勧めているメディシンボー...
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わざと落球、短い距離で送球… 狭いグラウンドでも守備が上手くなる日本一チームの工夫
東京・上一色中はノックで中堅手のスペースがないグラウンドで練習する 首都圏の中学校はグラウンドが決して広くない。昨夏に全国制覇した東京・上一色中の野球部も同じ条件で練習している。限られたスペー...
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イチロー氏「僕はしないんだけど絶対」 盗塁成功への思考と“NG”な足の動き
NPB通算.858の盗塁成功率を誇るイチロー氏が語る確実性の高め方 日米通算708盗塁を誇るイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)が、盗塁の極意を説いた。12月上旬に静岡県立富士高を訪...
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大人の「理屈」は子どもの「不快」になる危険性 見直したい少年野球の練習方法
少年野球の練習方法に疑問、多くのプロ野球選手を指導する木村匡宏氏が提唱 小学生からプロ野球選手まで、パフォーマンスコーディネーターとして選手を指導するMTXアカデミー・木村匡宏氏のもとには、指...