保護者がやりがちな“間違った”子どもとの接し方 専門家が指摘「きょう打てた?」はNG

“食のスペシャリスト”は理想のお弁当をアドバイス

 少年野球の子どもたちは、きっかけがあれば大きく変わる。動画配信サービス「TURNING POINT」は、その道の専門家が野球少年・少女や保護者の課題を解消している。サポート特集は保護者の悩み解決に重点を置き、元プロ野球選手や学童野球の元指導者らが「子どもとの接し方」を提案し、“食のスペシャリスト”は「弁当の詰め方」を解説している。

【動画】「近すぎる距離が成長を妨げる」年中夢球氏が解説する子どもとの“接し方”

「TURNING POINT」のサポート特集は、多くの保護者が直面する悩みを各分野のプロフェッショナルが解決する。親子であっても難しいのが「子どもとの接し方」。子どもの性格が違えば、接し方も変わる。

 元プロ野球選手で、現役引退後はスポーツメンタルコーチとして活動している今浪隆博氏は、子どもの本音を引き出す会話術を解説する。試合が終わって帰宅した子どもに「きょう、打てた?」と聞くのは、コミュニケーションの可能性を狭めてしまうと指摘する。

 少年野球の元指導者で、保護者や指導者をメンタル面でサポートしている年中夢球氏は「応援と期待は大きな違いがあり、結果を求める親の期待は子どもにプレッシャーをかけてしまう」と強調する。また、応援にも3つの種類があり、子どもを成長させる応援の仕方を解説している。

 公認スポーツ栄養士で、プロ野球選手の栄養アドバイザーを務める“食のスペシャリスト”安達瑞保氏は野球少年・少女に適した弁当について説明している。弁当箱の半分は米などの主食を詰め、残りの半分はさらに3等分して、どんな食材を入れると良いかを助言。時間がなく手作りが難しい時に、コンビニやスーパーの惣菜を活用する方法も提案している。

 少年野球の子どもたちには、保護者の協力が不可欠。親が変われば、子どもも変わる。「TURNING POINT」のサポート特集は、子どもの成長を願う保護者の助けとなる。

(First-Pitch編集部)