柳田やバリー・ボンズらを彷彿のフォロースルー 仙台育英進学の注目1年生スラッガー

高校時代の中日・高橋周平を超える?「凄すぎる」スイング

 快音という言葉では表現しきれない。激しい打球音が室内練習場に響き渡った。今春、東京・修徳中学校から東北高校野球の雄、仙台育英に進学する齋藤敏哉内野手。動画でそのスイングを紹介すると視聴者からは「(ソフトバンクの)柳田みたい」と絶賛。「バリー・ボンズみたい」とメジャー往年のスラッガーを彷彿とさせる豪快なフォロースルーに目を奪われる。(2021年4月9日、Full-Count掲載)

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 15歳の将来有望スラッガーは「ホームランバッターとして活躍したいです」と甲子園出場を目指す。その打球を打つ源となる強い体は有名アスリートも通う「KOBA式体幹トレーニング」で培った。また、東海大甲府(山梨)出身で齋藤を個人指導する白川峻也トレーナーは、チームメートだった中日のスラッガーを引き合いに出した。「齋藤君はまだ中学3年生ですが、高校時代の高橋周平よりも上ですよ」と絶賛した。

 さらに野球の分析ツールである「ラプソード」で計測した数値も並の選手ではないことを証明している。打球速度やスイング速度が、驚くべきことにプロ野球のトッププレーヤーレベルなのだから、彼の将来を期待せずにはいられない。