西武が所沢市立の小学校で「応援プロジェクト」発足 源田や山川らが応援大使に

公開日:2023.04.11

更新日:2023.12.26

文:First-Pitch編集部

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源田は所沢小学校、山川は牛沼小学校の応援大使に

 西武は10日、地域コミュニティ活動「L-FRIENDS」の一環で、ライオンズの選手たちと地域のこどもたちや近郊の住民がさらに積極的に交流することを目的に「所沢市立全小学校応援プロジェクト」を発足したことを発表した。

 プロジェクトでは所沢市立の小学校全32校それぞれの学校にて、選定された2~3人の選手たちが各学校の応援大使を務める。応援大使の選手の等身大パネルを各小学校に配布し、本日から順次掲示されるほか、オフシーズンには選手を各小学校に派遣し、講演会の実施や給食を一緒に食べるなどの交流、運動会などの学校行事でのメッセージ動画の送付なども行う予定。

 社会貢献活動の一環としてかねてより選手たちがオフシーズンに野球教室を開催したり、福祉施設を訪問したりするなどして地域の人々と交流してきたが、新型コロナウイルスの影響で交流する機会が近年減少すると同時に、こどもたちが野球やスポーツに接する機会も失われていった。地域のこどもたちと選手が関わる機会を増やすことで、ライオンズを身近に感じてもらいたい、地域をさらに盛り上げていきたいという思いから、プロジェクトを発足した。

 侍ジャパンのメンバーとして活躍した源田壮亮内野手は所沢小学校、山川穂高内野手は牛沼小学校の応援大使になることなどが発表になった。西武は「野球振興」「こども支援」「地域活性」「環境支援」の4つを柱として、よりすこやかな社会、のびやかな未来を目指しさまざまな活動を行う「L-FRIENDS」をスタート。変化や課題に正面から向きあい、解決を目指すため、この活動を中心にSDGsの達成に向け取り組んでいくとしている。

○高橋光成投手コメント

「新たに所沢市のこどもたちとの交流の機会が生まれたことをとてもうれしく思います。プロジェクトを通して、よりライオンズを身近に感じてもらいたいですし、何よりこどもたちとの交流によって僕たちも元気をもらえるので、オフシーズンが楽しみです!応援大使になった選手たちの活躍はぜひチェックしてもらいたいですね。しっかり活躍して小学校や地域を盛り上げていきたいと思います!」

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