中日Jr.が2戦11発で決勝T進出! 初日は大会新記録…驚異の強竜打線にスタンド騒然

前日は1試合7本塁打の大会記録でファイターズJr.に圧勝

 小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021」で、中日ドラゴンズジュニアが驚異の打力を発揮した。29日の予選2日目は、千葉ロッテマリーンズジュニアを相手に8-2で快勝。2試合で11本塁打とアーチを量産し、圧倒的な強さで決勝トーナメント進出を決めた。

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 ドラゴンズジュニアは、28日の北海道日本ハムファイターズジュニア戦で、元中日右腕・朝倉健太氏の次男・陸くんの本塁打を含む大会新記録の7本塁打を記録。3番・見崎賢汰くんの1試合3本塁打も大会新記録だった。

 初日の勢いはこの日も止まらなかった。初回に、前日に本塁打を放っている小久保颯弥くんが、先頭打者弾で先制。2-2の4回無死では、山本寿希也くんも2戦連続のソロを放って勝ち越した。5回1死でも再び山本くんが中越えソロを放ち、今大会3本目。さらには負けじと小久保くんも、7-2で迎えた6回先頭で、左中間にソロを打ち込んで6点差に広げた。

 昨年は、惜しくも決勝で東京ヤクルトスワローズジュニアに敗れて準優勝。2017年以来4年ぶり4度目の優勝まで、あと2勝だ。強力な打線を武器に、昨年のリベンジを果たす。

(川村虎大 / Kodai Kawamura)