ビジネスシーンにグラブ? 久保田スラッガーで人気のレザーバッグが美しい
大・中・小の3タイプで、野球未経験者にも人気となっている
グラブに強いこだわりがある久保田スラッガーだからこそ生まれたレザーバッグは、使っていくうちに味が出る。プロ野球選手だけでなく、野球経験がない人からも人気。ビジネスシーンでも活躍するデザインとなっている。
【PR】球児&指導者に「成長のキッカケ」を届ける動画配信サービス「TURNING POINT(ターニングポイント)」 LINE友だち限定配信動画公開中
グラブをそのまま大きくしてバッグにしたようなレザーバッグ。特に印象的なのが、「ウェブ」と呼ばれるグラブの網目の部分をほどこしたデザインだ。久保田スラッガーのグラブを象徴するウェブとなっている。
バッグには硬式用グラブと同じ革が使われており、使っていくうちにツヤが出てくる。お手入れもグラブと同じ。クリーナーで汚れを落とし、好みによって液体のオイルを塗れば、きれいな色が出る。
レザーバッグは「グラブのようなバッグがあったらオシャレだよね」とスタッフ間の雑談から生まれた。元々、販売する予定はなく関係者だけが使っていたが、反響が大きく商品化された。野球ファンの中には、プロ野球選手が肩にかけて球場入りする姿を見たことがあるのではないだろうか。最近では、野球未経験の人やビジネスマンの購入が増えているという。
サイズは大、中、小と3つのタイプがあり、カラーはオレンジと黒の2種類。カジュアルにもフォーマルにも相性がいい。
(First-Pitch編集部)